仕事で座っていられなくなるほど
酷い肩こりと背中のこりの患者さん
その他にも
頭痛・生理痛・胃痛などの症状を
毎月のように自覚していたが、、
痛み止を飲むと楽になるからと
たいして気にしていなかったそうだ
自律神経が失調した状態特有の
様々な不定愁訴が
全身のあちらこちらに
１０年以上に渡って
現れていたが
特に病気も見つからず
診断名も付かず
痛み止を飲めば治るからと
『大したことない』
と痛みや症状を
やり過ごしていたそうだ
自律神経の働きが失調し
内蔵の機能低下を引き起こし
そこから病気は始まっていく
いわゆる未病という状態が
１０年以上続いていたのかも
知れない
いざ病名が付くと
慌てて治療を始めるケースがあるが
実は、、
【未病を治すのが真髄】
予防やメンテナンスで
病気を未然に防いだ方が
医療にかかるお金や時間を
減らすことが出来るのでは
ないだろうか
【自律神経の失調状態】
いざ病気になってから
あわてて医療にすがるのではなく
本気で健康管理を見直す
日頃の健康管理の大切さや
痛みの出にくい
病気になりにくい生き方を
普及していくことが
本当は大切なのかも知れない
『この体験談が私と同じように
本当に困っている方に届きますように』
そんな想いのこもった
素敵な体験談をいただきました
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