現代医学の盲点とは? | せたがや整骨院

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~世田谷のゴッドハンド・治療の現場より~



現代医学の盲点とは?

医学的根拠に基づく
医療の盲点と言えば分かりやすい

医学に基づいているものだから
医学的に原因不明と呼ばれる
自律神経失調症状や慢性腰痛は
血液検査や画像診断等に
これといった問題が見られず
『年のせいだから仕方がない』とか
『ストレスのせいだから』とか
『栄耀が足りてないからとか』
『筋力が弱っているからとか』
そんな感じで適当に納得して
単に症状を押さえ込むことになる

そして

症状を押さえ込むこと
『治った』
という図式が成り立っている

さらに経験を積んでいくと
症状を押さえ込んで
『治した』と
考えるようになっていく

何故、原因も分からずに
症状を押さえ込んで
【治った】と考えてしまうのか?

学校の教科書で病気を教育され
マニュアル通りの制約の中でしか
人間の身体を見れなくなり
いつしか痛みや症状を
押さえ込むことが【治した】と
考えるようになってしまうのだ

だから
【腰痛は結果であり原因ではない】
そんなことを聞くと、、

『えっ?嘘でしょ?』
『腰が痛いから腰でしょ?』
とほとんどの人が考えてしまうのだ

しかし真実はその逆で
ほとんどの腰痛は腰に原因がない

またまたそんなことを聞くと、、
『えっ?嘘でしょ?』
『腰が痛いから腰でしょ?』
とほとんどの人が考えてしまうのだ(笑)

腰が痛いから
腰をストレッチングしたり
腰が強くなると筋トレしたり
対症療法的に
痛みだけを何とかしようとして
さらに歪みや変形が進んでいき
悪循環にハマってしまうのだ

だから腰痛は減るどころか
ロキソニン、デパス、リリカ、
サインバルタ、ボルタレル、
ブロック注射に手術などなど
座薬を入れても夜眠れないという
腰痛や坐骨神経痛の患者さんから
相談を受けるとこも少なくない

3ヶ月間、
座薬を入れても眠れないという
腰痛の患者さんは
たった1回の施術を受けただけで
座薬を入れなくて済んだというのも
M式テクニックでは珍しくない

このブログで【治った】という
本当の意味に気付いちゃったら
遠慮なくコメントして下さい👍️

そもそも

一般的に【治った】と言われるのは
患者が健康を回復した状態ではない
単に痛みや症状を押さえ込んだだけで
【治った】と言うらしいから驚きだ

『触っただけで分かる』とか
『痛みを取って治した』とか
その場凌ぎで症状を誤魔化して
治ったと勘違いしたくない方は

真の健康を知る専門家を探して
根本的な原因を解決しましょう

筋肉・骨格・神経の3つの方向から
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