どのジャンルが偉い、等は全く無いと思っております(・ω・)
大きく分けると、
・ギターの種類
・ギター弦について
・チューニングについて
・シールドについて
・ピックアップについて
・アンプについて
・エフェクターの種類
でサウンドが決まり、その人の好みで様々に組み換えて理想を追及して行きます。
先に取り上げたVersaillesの場合、
初期の設定は
HIZAKI:
アンプ～BrunettiのXL R-EVO 120
エフェクター～Ibanes/Tube Screamer, Jemini Marshall/The Guv'nor Boss/Super Overdrive SD-1 Morley/Bad Horsie等
TERU:
アンプ～ Hughes & KettnerのTRIANP
エフェクター～Sobbat/Drive Breaker DB-1, 3, 4 Boss/Equalizer GE-7等
で、現在はギターの形状もサウンドの組み換えも違っております。
最初にエレキギターを始める時は、小難しい事を考えずにアンプ→ギターで良いでしょうね。
音を変えたくなったら
様々な音を内蔵し、プリセット出来るマルチエフェクターで充分に満足出来ます。
こだわるとギター自体の材質やネックの太さ、等キリが無くなります(笑)
１つ言えるのは
ギタリストが一番お金が掛かる
可能性が高いです。
出来るだけシンプルに、理想はギター→アンプの直結勝負、でしょう(￣▽+￣*)
ちなみに僕は昔のZOOM3000で頑張っております:*:・(￣∀￣)・:*: