Love will be お料理 again
のお時間です( ´,_ゝ`)
既に人気爆発コーナーにつき
ニューヨークタイムズの1コラムを担って
いる事は皆様ご存じかと思いますが
これ以上「渡辺」を「ナベ」と呼ぶのは止めてくれたまえ。
そして私を薔薇の末裔
と信じて疑わない方も多い様だが
ただの寿司屋の息子だ。
という訳で何か作ってみますん( ´,_ゝ`)
《材料》
こいつら。
おや、本日登板予定の塩崎が見当たりませんね。見つけ次第捕獲しましょう。
ちなみにインゲンは別名「サイトウ」と言うらしいのです。
という事で今日は彼を「渡辺」と呼ぶ事にしましょう。
そして鶏むね肉&ギーネー、と中華な雰囲気が漂いますねっ☆-( ^-゚)v
ではまず
ナベを
ギターのヘッドにします。
(口角を上げて!)
この瞬間!
ギーネーをギターのネックにします。
(目尻は下げて!)
とりあえず下準備をしておきましょう(^-^)ノ
まずギーネーを木端微塵にします('-'*)
この時玉葱と間違えて涙が溢れたとしても決してダイナマイトは使わない様に(・ω・)/
騒音で苦情が来ますのでね。
あ、塩崎発見( ̄ー☆
早速捕獲して活躍させましょう
ナベの処理に入ります。
中火で熱したフライパンにブラアを全体になじませ
リハーサル通りにヘタとジースーをもぎ取ったナベを投入して炒めます
ブラアがナベを蝕み始めたら塩崎をテキトーにふり、お湯1/2カップ位を注いで蓋をします。
火を弱めて、ナベが柔らかくなるまでゆでて、ザルに上げてやりましょう
ここで!
鶏むね肉の余計な部分を力の限りむしり取ります(°∀°)b
「オラッ!オゥラッ!こうしてやるよ!」
と半笑いで囁くと虚しさを増す事が出来ます(´∀` )
そしては厚みを半分に切り、さらに幅を約1cmの細切りにして
器に入れ、酒と塩崎を入れてもみ込みます
僕はこのブクロを多用しますが、普通にボールに入れて混ぜても良いでしょう
ついに!
フライパンをさっと拭いて中火で熱し、ゴマブラア&にんにくでこっぱにしたギーネーを炒めます(*^ー^)ノ
タイミングを見計らって鶏むね肉を投入し、ほぐしながら色が変わるまで炒めまつ。
豆板醤と酒を程良く注ぎ、ザルに居るナベを呼び戻します三 (/ ^^)/
おまよと塩こしょう少々を加えて混ぜ合わせ
完成(´0ノ`*)♪
本格中華っちゅ~かぁ~
もうあの頃には戻れない程のクオリティーに仕上がりましたね(ノ´▽`)ノ
これはそろそろ色モンから卒業しなければなりません
(・Θ・)
嗚呼!
ついにこの時が………
この瞬間、貴方は歴史の証人となったのです( ̄▽+ ̄*)
そう、「渡辺」は常に「ナベ」と呼ばれる宿命と闘わなければならない事を………
………………
という訳で
今すぐお試し下さい(´▽` )
次回もお楽しみに( ´艸`)