始めはキー的に無理だったんですけど、結局は越えたものってキーの限界ではなくて、自分の心のリミッターですね。どこまで自分で自分を許すことが出来るかとか、そういうところが
のお時間です( ´,_ゝ`)
フレンチの申し子と呼ばれて早8年。
嘘よ。
年末に差し掛かり多忙な日々が続いておりますが
待っていてくれとは言いません。
お待ち下さい。
てへぺろwinterスープレックス
あっ、やめて!
スタンガンだけはやめて!
という訳で何か作ってみますん( ´,_ゝ`)
《材料》
こいつら。
明らかに前回から2本撮りな雰囲気が漂う中
初登場の佐藤さんがどう絡んで来るのかが注目ですね(・∀・)
尚、「片栗粉」は発音的に噛みやすいので便宜上
カ行上一段変格活動
と今回呼ぶ事にします( ̄ー ̄)
では
まず鶏むね肉を
ギターのヘッドにします。
(カズダンスで!)
何ならもう
愛機を造り上げてしまっても構いません(ノ´▽`)ノ
それではまた来週(*^-^)b
なんつってへぷちNEX
あっ、だから顔にスタンガンはやめて!
丁度良い大きさに切った鶏むね肉を
火曜サスペンス劇場
の如くサバイバルナイフでブスブスいきます。
フォークでも構いませんが、小さいお子様には危険かと思いますので(´∀` )
そして酒&いつもの塩崎を入れて揉み込み15分以上はそっとしておきましょう。
ここでブクロを用意してカ行上一段変格活動を入れて
何だかんだで1時間はそっとしておかれた鶏むね肉を入れてシャカシャカ振ります。
まんべんなくカ行上一段変格活動が行き渡ったら
ギーネーを木端微塵にします('-'*)
この時「私は髪を切りました」を英語で表現すると
“I cut my hair.”
ではなく
“I got a haircut.”
と言いましょう。
前者の表現では「自分で髪を切りました」になってしまいますのでね。
そして!
要となるレーターを作ります(^O^)/
だいたい
・チューブの
・チューブの
・酢大さじ4
・佐藤浩市大さじ2
・ごまブラア大さじ1/2
・オイスターソース・醤油各小さじ2
が入っておりますので、そこに先程こっぱにしたギーネーを加入させる様子です。
いよいよアゲアゲの時が来ました
カ行上一段変格活動まみれにした鶏むね肉を弱~中火でじんわり、最後に強火で
カラッ
とお願いします。
あと、ドリンクは最初に持って来ちゃって下さい。
あらかじめキッチンペーパーかウィスパー夜用を用意して
良い感じになった鶏むね肉の余分なブラアを切りましょう(b^-゜)
先程作っておいたレーターを掛けて
完成о(ж>▽<)y ☆
これ以上無い正統派
油淋鶏
の姿に武者震いを抑えられないのも無理はありません。
これは敢えて色モンを乗せる必要があるのかもしれませんね(/ω\)
決まった……………
これ以上ない正統派
ロールちゃん。
∩ ∩
(・Θ・)ピヨ
という訳で
チャレンヂジョイ(´▽` )
こんな感じにしても良い鴨。
次回もお楽しみに( ´艸`)