こんにちは。
昨日はアールミュージックの発表会を兼ねた懇親会が無事に終了しホッとしているところです。
昨日はさすがに疲れて帰ってからもご訪問できずにごめんなさい。
今日は雑用をボチボチ片付けようと思います。
お問い合わせはまずHPをご覧いただくと嬉しいです。
私の最愛の猫、「れおし」を青猫さんに描いていただきました。
青猫さんが描かれるアートはとても美しくそして生きているようなアートで、れおしがまるで生きて帰ってきたような錯覚さえ覚えいます。
ルルちゃんとチャーボーに続いてまたお願いしました。
れおしの柔らかい毛の感じや表情などもリアルに描いていただきました。
うちには私が小さい頃から猫がいましたが(私がいつも家に入れていたようです。)れおしは私が自分自身で迎えた初めての猫なんです。
小さい頃もたくさん写真を撮りましたが今のようにPCもなく、データも保存できませんでした。
写真も引っ越しなどでどこかへ行ってしまったものが多いのです。多分探せばどこかにあるとは思うのですが・・・
その中で晩年の写真は出てきました。
れおし(男の子)には子供もいるんです。
ララちゃんという子をれおしの後に迎えてその間に子供が生まれました。
その子たちのことはまた後日記事にすることがあると思います。
私の恋人であり子供であり最愛の猫でした。
優しくて強くてとても頭の良い自慢の猫でした。
この座椅子が大好きでした。
ここはいつもムーちゃんたちがいるところです。
玄関の外、この乗っている台は今でも置いています。
れおしは小さい頃は外にも一緒に出かけていました。
私の事をほんとに親と思ってくれていました。
病院でもいつも横に座って待っている・・・
そんな猫でした。
ずっと腎臓が悪く病院に通ったり往診に来てもらったりしました。
ここはいつもチコちゃんが見ている階段です。
最後までプライドを持っていて私と一緒に寝て、トイレも連れて行ってちゃんとしていました。
れおしが若い頃は私も忙しく家をあけることもあり寂しい思いもさせてしまいました。お世話してくれていた叔母がいつも「りえちゃんのことをいつも玄関で待っとるよ~」って言ってました。
でも晩年は一緒にいれる時間も多くなって最後は私の横で旅立って行きました。
危篤になり急いで病院に行き前にお世話になっていた獣医師の先生に最後は注射してもらって家に帰ってきてから静かに旅立ちました。
最後は家でゆっくりした方がよかったのかな・・・
今でもそんなことを考え時があります。
後悔は尽きません。
でも私の最愛の存在であることには変わり有りません。
1999年12月23日16歳で旅立ちました。
そんなれおしをまた青猫さんに蘇らせていただいたようでとてもうれしいです。
ルルちゃんとチャーボ
れおし、おかえり・・・
ルルちゃんもチャーボーもれおしを知っています。
やっぱり一緒に並んでもらいました。
にぎやかになったわね~
応援団長が帰ってきたわ!
れおし、お帰り・・・・
また一緒にずっと暮らそうね・・・
青猫さん、ありがとうございます。
いつも応援いただきありがとうございます。
それではまた明日・・・
つづく・・・
がまだせ熊本 熊本に行こう!
元気な九州へ戻ろう!
kikky-mouseさんより お願いです。
CDCA一般社団法人民間災害時動物救済本部
熊本の動物たちを救ってください。
動画はこちら
みなさん是非ご覧くださいね
そして広めて下されば幸いです。
画像はお持ち帰りされていいそうです。
署名もお願いします。
ご覧いただきありがとうございました。
皆さまに心より感謝です。