クリントンとトランプの暗殺:数日以内に起こる歴史的な事件に備えよ
Clinton-Trump Assassination: Prepare For Historic Event In Next Few Days

9月22日【Natural News】【Your News Wire】

 

アメリカの大統領選挙運動が最終段階に入り、エリート層のグローバリストな支配者のアジェンダを実現させるためにクリントンとトランプが別の人間に置き換えられる可能性が高くなっている。
    
自国政府や選挙システムに対する信頼感は前代未聞のレベルまで下がっている中、選挙が始まる前にドナルド・トランプを抹消し、ヒラリー・クリントンを置き換えようとしているエリート層による政治的クーデターに対してアメリカ市民は備えなければならない。米国の全体主義的グローバリストにはドナルド・トランプが大統領になるなど一切認めるつもりはない、と噂されている。

 

市民は食料や武器を備蓄し、まもなく間違いなく起こるであろうカオスを記録するためのカメラ付き携帯電話の充電をしておく必要がある。

 

最近の噂によると、エリート層がこれから(9月22日から)一週間の間にヒラリー・クリントンかトランプ、あるいは両者の暗殺未遂を仕立て上げることろだと言われている。そのような事件を起こす目的は、体調不良で人気のないクリントンや自由で野性的、予想のつかないトランプを彼らの選んだ候補者に置き換えることだけではなく、またアメリカの多くの都市で最近勃発が続いている市民の暴動を抑える目的もあるのだ。

 

 

Natural Newsの報道(マイク・アダムス)より:

 

 

 

私がこの記事を投稿したのは、事前にこのような計画を明らかにすることで彼らが計画を中止させることを期待してのことです。

 

次の情報は、様々なブロガーやジャーナリスト、ビデオのコメンテーターなどの独立系メディア界隈を中心に、現在出回っている情報ですが裏付けは取れていません。

 

正確を期するために言っておきますが、次の仮説の確実性を私が保証するわけではありません。ただ確実に多くの方に知っていただくために記しておきます。

その仮説は、次の主張を中心に訴えられているものです。


*クリントンが暗殺される
*トランプが暗殺される
*両者ともに暗殺される
*クリントンはすでに死亡しているが、ともかくやらせとしてセッティングされたステージで暗殺される

 

そしてその目的は、「合衆国憲法修正第二条の支持者(銃器所持賛成派)」を非難し、大統領選挙全体をリセットすることだということです。

 

これらの主張はどれも裏付けを取ることが不可能ですが(だから私はどれも是認はしません)、このような噂に共通した、グローバリストはこの選挙の結果をコントロールするためであれば何をするのも厭わないという全体的な方向性に信ぴょう性を感じるのです。

 

ヒラリー・クリントンやドナルド・トランプ、あるいは他の無実の第三者の命が失われることなど、グローバリストの全体主義者にとっては痛くも痒くもないということは疑問の余地のないことです。完全な支配という彼らの政治的最終目的を達成するためであれば、自らの権力を誇示するために数人を殺害することなど、彼らが精神的に受け入れることに問題はありません。

独立系メディアの世界では誰しもがこのシナリオについてオープンに話し合っていますが、一部の人たちの間ではヒラリー・クリントンは911追悼式典で本当に死亡し、その後は影武者が立てられている(あるいは「CGによって作り出されている」)と確信しています。

 

 

26日には討論会が行われることになっていますが、おそらくはその際にクリントンとトランプ氏の両方が同時に暗殺されるのではないかと考えている人もいます。 The Commonsense Show のデイブ・ホッジス(Dave Hodges)氏の記事は、この考えに準拠したものです。また All News Pipeline 誌も、ある記事の中で「椅子にしがみつきましょう!大統領選挙を大きく荒らす衝撃的なことが間もなく起こります!」と警告しています。

 

 

 

 

特筆すべきは最近のアレックス・ジョーンズ氏の「伝説的な暴言」で、ここからは頭のおかしくなりそうな焦燥感や煮えたぎるような怒りを感じることができます(ジョーンズ氏の一番「伝説的な」部分を見るためには、7:00まで早送りすることをお勧めします)。

 

現在のグローバリストにとってのヒラリー・クリントンは重荷であり、彼女の死は政治的に優位に立つための利用価値があると考えられています。

 

私たちがこの噂を信じるかどうかにかかわらず、現時点ではヒラリー・クリントンはそのあまりにも無残なパフォーマンスや崩壊している健康状態のため、グローバリストらのアジェンダ達成にとって厄介者になったことが明らかです。選挙上の風潮を劇的に変化させるためにクリントンを取り除くことは演出上必要なことで、彼らは現在、その方法を検討中しているという可能性もあります。

 

慎重に計画され、トランプの支援者の非難を可能にするような「処刑」によってクリントンを消し去ることは、グローバリストにっとっては一石二鳥になります。

 

メリット1:民主党がクリントンほど最悪でない候補者を打ち出すことが可能になること
メリット2:「合衆国憲法修正第二条の支持者(銃器所持賛成派)」についてのトランプ氏の発言を根拠に、メディアがトランプを悪意を持って非難することが可能になり、一部の支援者を民主党に呼び戻すこと

 

この実現のためには、彼らは「孤独なガンマン」を洗脳し、ソーシャルメディアや声明文、その他の手段でガンマンとトランプの関係づけるような裏付けするための物語を偽造し、CNNに放映させる必要があります。

 

トランプが標的になる可能性は?クリントンを殺害するのと同時でなくトランプを単独で消去させた場合には、全国レベルで武装蜂起が起き大混乱、あるいは市民戦争につながることはほぼ確実ですので、グローバリストが楽にこの目的を達成することはできません。彼らが望んでいるのは、支配者による総意に基づいたリアリティに挑戦する言動が一切認められないような、秩序だって従順な社会という「コントロール下の平和」であり、混乱は望んでいません(そのために政治的に適切な言論が統制される必要があるのです)。

 

 

 

 

私は最近、短いドキュメンタリー「リアリティに対する紛争(The WAR on REALITY)」を製作しましたが、ここにグローバリストがあらゆるものを統制するために市民の頭脳を占領する方法をまとめてあります。

 

しかし両候補者を同時に暗殺した場合(おそらくは討論会で爆発物か化学兵器を用いて)、グローバリストは両党の候補者を従順な傀儡(右派としてジェブ・ブッシュ、左派にジョー・バイデン)に置き換えることが可能になります。

 

グローバリストの全体主義化というアジェンダについて考えると、クリントンとトランプの両者を同時に暗殺することで、可能な限りで最高の結果をもたらすということです。私はクリントンとトランプ両氏の安全と保護のために祈ります。

 

一般市民が「勝利」できる唯一の可能性は、両候補者が健康に生き続け、選挙を通じてクリントンが公式に敗北した場合に限られます(現在のところほぼ確実な結果でしょう)。ヒラリー・クリントンのような犯罪者のグローバリストに対し、有権者が拒否したことをアメリカが目撃するということが重要なのです。

 

クリントンが投票日の前に暗殺、あるいは死亡してしまうと、完全に欺瞞な選挙活動や政治的失敗の無残な記録という失敗だらけの彼女の考えに対し、国民が拒否権を発動するチャンスを逃すことになるためです。

 

さらに国民が政治家クラスの犯罪性を適切に拒否し、グローバリストに忠誠を誓う従順な手下ではない新しい候補者を打ち出すことによってのみ、アメリカの政治の修正が始まるでしょう。

 

別の言い方をすれば、アメリカを本当の意味で癒すためにはドナルド・トランプが民主的な選挙で勝ち、腐敗と犯罪まみれのオバマ・クリントン時代に無条件の拒否を見せつけるところから始まる、ということです。

 

グローバリストがアメリカ国内で民主的な選挙が行われることを望まず、実現を阻止するためにならほとんどなんでもするつもりであるのは、まさにこの理由からなのです。一般市民が自由にドナルド・トランプを選出することはどのような手段を取っても阻止する必要があり、その目標を実現するためには必要とあればクリントンとトランプの両者を含めて誰でも殺害することも厭わないでしょう。

 

 

アメリカを救い、グローバリストを阻止する方法

 

幸運にも私とあなたはこの状況の中でも救いがないわけではありません。グローバリストや彼らがこの選挙の結果を奪おうとする狡猾な試みに対して私たちが持っている最高の武器は、このつつましい携帯電話のカメラなのです。

 

911追悼式典でヒラリー・クリントンが歩道で倒れ、車に米袋のように放り込まれる「突然の発症の瞬間」の様子を捉えたのは、一台の私用携帯電話だった点について考えてください。あの瞬間、カメラ付き携帯電話を持った普通の市民が、歴史の方向性を変えてしまったのです。

 

おわかりですか。あらゆる政治的なイベントには、常に携帯のカメラで撮影することが今以上に重要だったことはありません。

 

私たち一般市民は、CNN(CG編集やセリフを表示するスクリーンがなければ、何も報道することのない報道局)のペテンや演出された演劇を含め、偽旗攻撃やCG画像、左翼政治家の政権の記録を残す重要な動画を撮影、アップロード、シェアする必要があります。

 

民間のジャーナリストの力を通じ、私たち一般市民は本当に合法的に偽旗作戦を中止させ、クリントンおよびトランプの暗殺を止めさせるチャンスがあるのです。

 

今の私たちは個人が権限を持った時代に住んでいます。今、私たちの惑星状に存在しているあらゆる全体主義的な政権の嘘やプロパガンダに盾突く力を各個人が持っています。

 

サウジアラビアから北朝鮮、そしてアメリカ合衆国でさえもカメラ装置の付いた機器を持っていれば、今では私たち一般市民が虚構の記録を保存し、暴君の嘘を暴くことができるのです。

 

まずカメラを使うようにし、ライフルはどうしても他に手段のない場合だけにしておきましょう。

私たちが生きているこの時代は、世界的な革命や抵抗の時で、カメラの力は自由のために存在しているツールの中でも最も重要なものです(ライフルの力は遠からず2位)。

 

「市民(Citizen)」とはカメラとライフルの両方を携帯し、自らの国と人権を守るために、カメラを最初に、そしてライフルを次に使うつもりのある人のことを指す、と言っても実際にはさしつかえないでしょう。

 

友よ、どうか落ち着いてください。独立系メディア中で言われている噂が本当だとしたら、あなたと私はこれまで見たことのないような大混乱に入り込み、民主主義(やトランプが大統領になる可能性)を破壊しようとしている全体主義者に反対する武装蜂起が起こる可能性さえあります。

 

まさに今まで私が聞いたことをベースに考えると、両方の候補者が投票日まで本当に生き延びたとしたら、私は祝福の数を数え、投票ブースで私たちの国を取り戻す機会を与えてくださった神に感謝するでしょう。

 

もちろん、まったく暗殺の起こらない可能性もあります。私たちが偽旗作戦について公に議論することで、その作戦が行われなくなるかもしれません。民主党員が投票数を奪おうとハッキングをしない可能性でさえあります。

 

しかし私はその可能性に、私の未来をすべてかけるつもりはまったくありません。これから30日間の選挙運動の一人、あるいは両方の候補者が消し去られる出来事が行われる可能性は50%以上はあるように私には思われます。

 

その時点から、私たちは目の前で出来事が明らかにされ、未知の領域に入り込みます。歴史を通して、新しい国が形成されたこともありますし、あるいは既存の国家がなくなったこともあります。

 

テキサスのような州に分離の準備ができているなど、アメリカは今、瀬戸際にきています。私たちがこれから目撃しようとする出来事は歴史を劇的に成再形するでしょう。

 

もしまだ食料品やファーストエイド、弾丸の備蓄をしていないのであれば、何か幻想を見ているのかもしれません。

 

 

Health Rangerのマイク・アダムズ著

 

(翻訳終了)

 

 

【参考】http://www.naturalnews.com/055396_false_flag_event_presidential_candidates_totalitarian_globalists.html

 

http://yournewswire.com/clinton-trump-assassination-prepare-for-historic-event-in-next-few-days/

 

 

 

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【コメント】

 

いつも反ワクチンや過激な健康情報でおなじみの、Natural Newsのヘルス・レンジャーのマイクアダムス氏の記事です。彼の健康系の情報は好きですが、政治的スタンスは違うのでこれまでは避けてきましたが、最近の噂などがすっきりとまとまり、最後の咆哮も素敵だったので翻訳しました。

 

 アメリカ国内ではパイプラインからの原油流出+水汚染で複数の州が非常事態、多くの都市では暴動で市民VS国家権力の対立、NYCの爆破事件から戒厳令を思わせるような警察・軍隊による警備体制などとんでもない状態になっているようですが。

 

そのため、先日のような「非常事態に備えよ」という情報も出回っています。

 

アメリカの大手メディアが「ヒラリー死亡」という「誤報」を伝えていたという、動画がこちら。

 

 

 

 

 

また、ヒラリー・クリントンの痴呆症を担当していた医師 Daniel Fleck 博士の父親である Vincent Fleck 氏が、ヒラリーの健康状態という最高機密情報を一般に公開してから24時間以内に殺害されたとロシア政府内の報告書が伝えているとも言われています。

 

Whatdoesitmean.com 

 

 

 

 

 

 

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