翻訳しようと思っていたら、IN DEEP様がすでに素晴らしい記事を掲載してくださっていました。
妊娠中の女性の「フッ素の摂取」は、お腹の赤ちゃんの「大幅な知能指数の低下」と関係することがカナダの大学の研究で判明
8月20日【IN DEEP】https://indeep.jp/fluoride-could-be-bad-for-your-baby-during-pregnancy/
一部、引用させていただきます。
【概要】
(引用終了)
【国別の水道水フッ化の違い】
また、国別の水道水のフッ素添加状況についても、非常に興味深い考察があります。
IN DEEP様のページの地図がこちら↓
そしてこちらは、2018年度版の世界の平均的なIQを国別に色分けしたものです。
色が青くなるほどIQが高く、赤くなるほどIQが低くなります。
http://www.unz.com/jthompson/world-iq-latest-update/
もちろん、IQにはフッ素などの外的要因だけではなく、遺伝的な要因や文化的な要因なども関係していますが、この二つの地図が少しリンクしているようなのは興味深いものです。
【フッ素だけではなく、多くの有毒な化学物質にまみれて生まれてくる赤ちゃん】
胎内で200種類以上の汚染物質に包まれながら成長して生まれてくる赤ちゃんたちのサバイバル…
には、「 アメリカの病院で 2004年 8月と 9月に生まれた 10人の赤ちゃんの臍帯中から、平均 200種類の産業化学物質と汚染物質を検出 」され、「 うち180種類がヒト又は動物に発がん性 」たと書かれています。
IN DEEP様も書かれている通り、市販の歯磨き粉でフッ素の添加されていないものを見つけることがどれだけ難しいか!
数十種類の歯磨きが並んでいるスーパーの棚から、一つでもフッ素無添加のものが見つかればいい方です。手作りするしかないか!と思いついて翻訳したのがこちら↓
手作りまではしなくても、重曹やあら塩だけでも磨けますし、ネットなどで探せば良心的な歯磨き粉も見つけることができます。
【松果体に悪影響を与えるフッ素】
フッ素が脳の松果体に悪影響を与える(石灰化させる)ことについても掘り下げられています。
IN DEEP様の過去の記事
★松果体の石灰化を防げ : 認知症を避けるための最低限の準備のひとつは松果体を守ること
https://indeep.jp/how-to-decalcify-pineal-gland-and-thanks-mr-trump/
IQの低下、松果体の石灰化だけではなく、不妊症や認知症、骨粗しょう症などとの関連性も認められているのだとか。
日本では水道の民営化が推し進められる中でそれに反対運動も盛り上がっていますが、これはもちろん水という命の維持に不可欠な重要なエレメントを利益を生むことが目的の民間企業に任せることの危険性はもちろん、他の多くの国のように水道水にフッ素を添加される危険性に対する懸念、という要因も大きくあります。
ごく一部だけ引用させていただきましたが、さらに詳しくはこちらの本文でご確認ください。
妊娠中の女性の「フッ素の摂取」は、お腹の赤ちゃんの「大幅な知能指数の低下」と関係することがカナダの大学の研究で判明
8月20日【IN DEEP】https://indeep.jp/fluoride-could-be-bad-for-your-baby-during-pregnancy/
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