エボラ熱以上の致命的なウイルスの大流行が起こるだろう:ビル・ゲイツ

The next epidemic of killer is coming, more than Ebola outbreak – Bill Gates

https://ofmtv.com/the-next-epidemic-of-killer-is-coming-more-than-ebola-outbreak-bill-gates/

 

この記事は2018年のものですが、まさに2020年には「エボラ以上の致命的なウイルス」とされるもの(新型コロナウイルス)が大流行しました。

 

ビルゲイツはコンピューターに詳しいだけでなく、医学の世界にもやたら顔を出していますが、それだけではなく予言の能力も持ち合わせているようです。すごいですね。(皮肉です)

 

 

 

コロナに関係して、過去の記事を掘り返している間に、「ワクチン接種によって予防されるはずの感染症が大流行した」という記事が複数あったことに気がつきました。

 

 

 

「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論

 

こちらの記事に貼り付けたリンクや動画は、投稿当時にはすべて有効でしたが、今見てみるとほとんどすべてが削除されていました。

 

エボラ熱はメディアの報道が落ち着いた後もアフリカで「大流行」し続けてましたが、ビル・ゲイツの人口削減政策の一番の標的になっているアフリカで大流行していたのは奇跡の一致ですね。

 

 

ビルゲイツがエボラ熱ワクチン開発に53億円寄付

 

エボラ熱の大流行とM社の関与

 

そしてこの記事では、ビル・ゲイツが出資をしているモンサント社(2016年にはバイエル社に買収されています)が、エボラ熱の治療薬を開発していた Tekmira社に巨額の投資を行っていたとのこと。

 

 

 

アフリカの村でのエボラの大流行を始めたとしてビル・ゲイツを糾弾するプーチン大統領

Bill Gates Accused Of Starting Ebola Outbreak In African Village By Putin

2017年http://themillenniumreport.com/2017/05/bill-gates-accused-of-starting-ebola-outbreak-in-african-village-by-putin/

 

ロシア政府内から漏洩された機密文書によれば、エボラ熱のウイルス( Zaire 株)は「世界政府および非政府組織」によって作り出されたものであるとされ、エボラ熱流行の背後にある非政府組織とはビル&メリンダゲイツ財団であるとのこと。

 
ロシア政府でなくても、これだけビルゲイツの名前が登場したらさすがに怪しいと思いますよね。
 

 

デング熱 ワクチンで感染数が7倍に/政治的な利用

 

 

デング熱についても大流行の当時に色々な話がありましたが、流行が多かった地域の近くにはウラン鉱山があったことから、ウラン鉱山で何か変化があって通常以上の放射線が出ていたために出生異常(小頭症)が多発したのを、デング熱の症状と勘違いされたか、あるいは放射能汚染を隠蔽するためにウイルスのせいにされたのではないかとも一部では考えられていました。

 

 

コロナと5Gの関係と似ているようです。

 

 

 

他にもワクチン原因説もありました。

 

ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?

 

エボラ熱流行との類似性

ブラジルの状況の結果として、アメリカでは現在、ジカウィルス向けワクチンの開発が急がれています。

以前にエボラに対する恐怖をマスコミが盛り上げ、命に関わると恐怖心に駆られた人間全員がワクチンに飛びつくことが予想され、ワクチンから利益を生み出そうとしていたようですが、まるでまったく同じ道を進んでいるようではないですか?(ワクチンはすでに、出荷準備ができている状態でした)

 

 

・・・デング熱、エボラ熱だけでなく、新型コロナウイルスに対する動向やビルゲイツの関与っぷりが酷似してます。

 

 

インフル予防接種の直後に女性が敗血症で急死→当局はインフルによる死亡とし予防接種奨励

 

こちらの情報では、インフルエンザの予防接種でインフルエンザではないですが敗血症で女性が死亡したということです。

 

先日の記事にもある通り、彼女はアメリカの医療機関で働いていたために「強制的に」ワクチンを受けさせられてこの結果になったとのこと。

 

しかも彼女の死はその後、「インフルエンザによる死亡」と発表されて、さらなる予防接種の推奨に利用されたということです。

 

 

日本 インフルエンザ:約半数の子供が予防接種を受けながらも罹患

 

米 予防接種を受けた人を中心にインフルエンザが大流行

 

GSK社製インフルエンザワクチンでナルコレプシーに

 

 

ビルゲイツのワクチン犯罪を批判するJFKの甥、ロバート・ケネディ氏の報告書

 

★世界的なポリオの流行はWHO・ビルゲイツのワクチン株が原因

 

つまり、ワクチンによってポリオが流行したということですよね。

 

ポリオのワクチンに関しては、次のようなニュースもありました。

 

 

ポリオ生ウィルスが河川に放出 「事故でさほどの影響はない」 ベルギー

 

この信じられない不祥事を起こしたGSK社はもちろん、ビル・ゲイツと連携して新型コロナウイルスのワクチン製造の開発にいそしんでいる会社の一つですし、悪名の高いHPVワクチン「サーバリックス」の製造企業でもあります。

 

企業倫理がこのような会社が作ったものを体内に入れることに危機感を感じるのは、被害妄想ではなく合理的なものかと。

 

 

はしかの大流行もワクチン接種した子供が原因の可能性大

 

 

 

 

 

 

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マイクロチップを差し引いても、過去のワクチンの「業績」や背後でのつながりを考えると、やっつけ仕事で作られた新型コロナウイルスのワクチンを信用することはまったくできません。
 
むしろ話題になっている「新型コロナウイルス大流行の第二波」がワクチンによって起こされる可能性があるかと。

 

新型コロナウイルスは、統計上の問題を考慮して統計を修正すると実際の致死率は0.1%もないことは、英語だけでなく日本語でも多くの医師や科学者が訴えています。(ウイルスが本当に存在していると仮定した場合)

 

そう考えると、このまま「新型コロナウイルス大流行のより恐ろしい第二の波」が起きても、致死率が0.1%から0.2%になる程度かと心配する必要もそれほどなさそうですが、その間にワクチンで実際に致死率の高いウイルスを広げられそうなことが心配です。

 

 

またこれまでの情報から、実際にウイルスで死亡した方の数は不明確ですが、新型コロナウイルス対策とする政府の政策によって多くの死者が確実に生み出されていることがわかります

(医療機関や老人ホームで職員不足によるネグレクト、不適切な医療行為、不適切な医薬品の投与による副作用、検査を理由にした緊急処置の遅れなどの医療上の故意・過失による死亡、過剰に恐怖心を煽る報道が原因で緊急の患者が病院を避ける傾向、経済状況などによる自殺、あるいは多発する医療関係者の自殺、マスク強制による死亡など)。

 

 

第二波でこういった避けることができた死亡例が多発しないといいのですが。

 

 

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【追記】

 

新型コロナウイルスのワクチンで、さっそく重篤な副作用が起きた様子です。

 

 

ゲイツ、ファウチが投資のモデルナ社のコロナワクチンテストの被験者イアンヘイドンが酷いことになった

 

https://ameblo.jp/35itataw/entry-12600687969.html

 

 

ワクチンで子供に副作用が出た場合でも、その副作用を理由に親が製薬企業を訴えることすら認められない場合も多々あります。

 

とはいえ、アメリカでは政府機関でワクチンの副作用を取り扱うところがあり、そこからは驚くような金額がこれまで賠償金として「税金から」支払われ続けてきています

 

製薬企業はこうやって、手厚く守られているわけです。

 

製薬企業に責任を取るつもりがないのに、ワクチンを強制化などしてよいものでしょうか?

 

 

米国の最高裁判決:親はワクチンの子供の副作用で製薬企業を訴えることは認められない

Supreme Court vaccine ruling: parents can't sue drug makers for kids' health problems

2011年https://www.cbsnews.com/news/supreme-court-vaccine-ruling-parents-cant-sue-drug-makers-for-kids-health-problems/

 

 

 

ワクチン副作用による深刻な障害や死亡ケースが増加し続ける中、税金から40億ドルが賠償金として支払われ、増加し続けている
 

https://childrenshealthdefense.org/news/4-billion-and-growing-u-s-payouts-for-vaccine-injuries-and-deaths-keep-climbing/