引き続き、みなさんコメントありがとうございます!
実際にボランティアをされてる方、保護犬猫をお迎えした方の
体験した内容など本当に参考になります。
前記事へコメントいただいたtontonさんとさりぃさん
実際にボランティアをやっているお2人の経験談
良かったら是非みなさん読んでみてください。
(tontonさん、さりぃさん個人名あげちゃってすみません)
色々難しい側面がありますよね(TωT)
++++++++++++++++++++++++
今回は
『何故、「出来ればペットショップで犬猫を購入してほしくない」
と私は言っているのか』
綺麗で可愛い子達の裏には・・・(;_;)
『犬猫を可愛がって清潔に世話している良いショップ』
これって『雇われている店員さん』が『入荷された子犬、子猫』に
してくれていることですよね
それよりも、もっと前
『ペットショップのオーナー』が犬猫を『入荷してきている場所』は
一体どこなのか?
そこまで全部を含めて
『うちは良いショップ』と言える人は本当に本当に少ないと思います。
それは何故かというと・・・・
※わかりやすいように
きちんと繁殖しているブリーダーを『ブリーダー』
利益のみを目的に繁殖しているブリーダーを『繁殖屋』と表記します
1割もいないと思います(´_`。)
そして『保護犬をお迎えするという選択肢を知ってほしい』
でも書いた通り、上記3つのショップを見分ける方法がありません。
それどころか『繁殖屋+ペットショップ』は
宣伝が上手く、安売りセールなどもするため
なにも知らない人たちはそちらから購入する機会の方が多いと思います。
このような理由から
『ペットショップの生体販売はなくしてほしい』と思っています。
そして、需要があるから供給があるわけで
『出来ればペットショップでは買わないでほしい』と思っています。
そうすれば自然と供給(生体販売)はなくなるはずです。
いただいたコメントにも
『うちは良いショップだった』という方は何人もいましたが
『でも生体販売は反対』という人がほとんどのように見受けられます。
子犬子猫を可愛がってくれている良いショップの店員さんほど
生体販売は問題があるから失くした方がいいと思ってるんです。
すべての人に理解してほしいとは思っていません。
やっぱりどうしても納得できない人もいると思います。
それでも確実に、需要が減れば供給はなくなります。
すべての人じゃなくても1人でも多くの人に知ってほしいです。
++++++++++++++++++++++++
※お願い※
記事へ対してのコメントは大歓迎ですが
他の人が書いたコメントへのコメントは極力お控えください。
気になったコメントには、コメント欄で直接か
書きたい内容であったら記事でお返事していこうと思っています♪
私が勤めていたショップは繁殖屋+ペットショップではなく
繁殖屋兼ペットショップでした。
機会があればその話もそのうち~~
↓良かったら応援クリックお願いします♪
にほんブログ村