赤パン可愛いでしゅか
ももは、今年で8歳。
あっという間にシニアの域です…。
明るくて素直で、お話しをよく聞いて、すぐに芸も覚えて、私の作るご飯が大好きで…
あげたらキリが無いくらいいい子で。
でもこの間、
正確には4歳くらいまで、ももに辛い思いばかりさせていました。
もし興味があったら、この期間の記録をブログで綴っているので、読んでくださいね。
ももと私の1500日
もしかしたら、愛犬ちゃんの健康に不安がある方のお役に立てるかもです。
ももと私の1500日にも書いていますが、ももは生後5ヶ月くらいから尿漏れが始まりました。
明確な原因は不明です。
日常のドックマッサージ(経絡ツボ指圧)や薬膳ご飯で軽減はされているけど、オシッコ後1時間は尿漏れが続くことがあります。
漏れるときもあれば漏れないときもある
そんな感じ。
なので、ももにとってはかわいそうなコトだけど、オシッコ後1時間はサニタリーパンツを履かせなければならないのです。
そして1時間後には脱がせます。
でないと、人の赤ちゃんと同じでオムツかぶれを起こしちゃうから。
これを面倒とか大変とか思うかは、人それぞれだと思います。
でもうちの家族は、誰一人面倒だとか大変だとか言う人はいません。
パンツも何種類も揃えて、
今日はフリフリパンツね
今日はミツバチパンツにしよ
今日の黒パンツカッコいい~
なんて楽しんでみたり
嬉しそうにパンツを履かせていると、ももも楽しそうにしてます
オシッコ=パンツ=ももの個性
だからそこには、面倒とか大変という思考は働かないのです。
心から明るく楽しく幸せに
飼い主の心を敏感に感じとることができる愛犬ちゃんの特効薬は、コレだと思うのです。