新宿三丁目のチャイニーズタパスレンゲが6月に銀座に進出です。
アサリの冷製ポタージュ
前菜盛り合わせ
キンメのたたき、ビーフンにキャビア、本鮪のタルタル、クラゲのマリネ、四川風よだれ鶏。全部うまい!
知多半島の鱧のフリット鱧の身がふっくらです。
黄ニラと乾燥豆腐の春巻き
こういうなんてことないシンプルな料理が美味いのが西岡さんのすごいとこです。
枝豆
ホワイトアスパラ
揚げ塩と鮎を焼いた時に使った塩がかかってます。香ばしいし、鮎の香りもします。
鎌倉鮑、金華ハムのコンソメ
鎌倉産と聞いて意外だったのですが、取れない時期は2ヶ月しかないそうです。
アラと出汁につけたご飯
これまた素材の特性を活かした優しい味付け。
黒毛和牛のイチボ
テンメンジャンのソースです。
フカヒレご飯
このサイズ感がいいですね。
XOラーメン
シンプルだけど、旨味が強いスープです。これは新宿時代から必ず食べます。
マンゴータピオカ
まさかのエスプーマ!
BARの居抜きで狭い厨房だった新宿三丁目から銀座店はこの広さ
なんだかまだ使い切れてない感じでしたが(笑)食材がアップした分、値段のアップはしかたないですが、下品にならない味付けは流石です。ホッとする中華でした。