using System;
class kadai {
public static void Main( string[ ] args ) {
var ans = new double[ 107 ];
Console.WriteLine( "n人いるときにその中に同じ誕生日である二人組が存在する確率" );
Console.WriteLine( "目標の確率を入力して下さい。すると、人数と確率が表示されます。");
// 繰り返し回数
person = 107; // 確率 100 パーセント
ans[ n ] = 100 - v2 / v1 * 100;
// if( n == person - 2 ) ans = 100 - v2 / v1 * 100;
if( ans[ 0 ] == 0 || ans[ 1 ] == 0 ) {
ans[ 0 ] = 0.2739726;
ans[ 1 ] = ans[ 0 ];
}
// 指定された値を格納した配列の中から探し出す
for( int x = 0; x <= 106; x++ ) {
// 配列の中に指定した百分率が存在した場合、ans の x 番目の配列格納
if( terget < ans[ x ] ) {
terget = ans[ x ];
person = x + 2;
break;
}
}
// 見やすくするため float 8 桁に設定
Console.WriteLine( "\n※ 99 パーセント以降の数値は、計算上の誤差により厳密解は得られません。\n" );
}
}
n人いるときにその中に同じ誕生日である二人組が存在する確率目標の確率を入力して下さい。すると、人数と確率が表示されます。
50
23 人で確率 : 50.72972 パーセント
※ 99 パーセント以降の数値は、計算上の誤差により厳密解は得られません。
続行するには何かキーを押してください . . .
n人いるときにその中に同じ誕生日である二人組が存在する確率
目標の確率を入力して下さい。すると、人数と確率が表示されます。
60
27 人で確率 : 62.68593 パーセント
※ 99 パーセント以降の数値は、計算上の誤差により厳密解は得られません。
続行するには何かキーを押してください . . .
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/*********************************************************************
*********************************************************************/
#include
#include
#include
using namespace std;
int main() {
cout << "** 数あてゲーム **\n";
while(1) {
cout << "数を当ててください(0~32767のどれかです)\n";
cout << "?";
cin >> val;
i++;
if(val == s) {
cout << "***** 当たり *****\n";
cout << "\n" << i << "回目で当たりました\n";
break;
}
else if(val < s) {
cout << "はずれ!もっと大きい数です\n" << "\n";
}
else {
cout << "はずれ!もっと小さい数です\n" << "\n";
}
}
}
** 数あてゲーム **数を当ててください(0~32767のどれかです)
?41
はずれ!もっと大きい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?15000
はずれ!もっと大きい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?5000
はずれ!もっと大きい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?30000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?25000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?24000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?23000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?22000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?21000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?20000
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19000
はずれ!もっと大きい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19500
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19400
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19300
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19200
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19100
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19050
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19040
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19030
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19020
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19010
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19000
はずれ!もっと大きい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19005
はずれ!もっと小さい数です
数を当ててください(0~32767のどれかです)
?19003
***** 当たり *****
24回目で当たりました
続行するには何かキーを押してください . . .
皆様、新たに簡易電卓のクラスバージョンをアップしたいと思います。
今回、都合上、解説というかコメントを付していませんが、分かりやすく書いたつもりです<(_ _)>
今回、都合上、解説というかコメントを付していませんが、分かりやすく書いたつもりです<(_ _)>
/* 作成日 : 2015/02/01 */
#include
#include "c24-90.h"
using namespace std;
int main()
{
int *val;
cout << "計算クラスを利用した" "プログラムの開始\n";
Calc myCalc(0, 0, 0);
myCalc.set();
myCalc.sw();
double ans = myCalc.calc();
cout << "\n計算結果 = " << ans << "です。\n";
}
ヘーダーファイル
#include
using namespace std;
class Calc
{
private:
double left;
char enzanshi;
double right;
public:
Calc(double, char, double);
int set();
double get(int no = 0);
int sw(char enzan);
double calc();
void roop(int h);
};
Calc::Calc(double val1, char cval,
double val2):left(val1), enzanshi(cval), right(val2)
{
}
int Calc::set()
{
cout << "\n 1 番目のデータ" "を入力 ----> ";
cin >> left;
cout << "\n 2 番目のデータ" "を入力 ----> ";
cin >> right;
cout << "\n +, -, *, / の" "演算子入力 ----> ";
cin >> enzanshi;
return 0;
}
double Calc::get(int n)
{
double x;
if (n == 1)
x = left;
else if (n == 2)
x = right;
else
x = enzanshi;
return x;
}
int Calc::sw(char csw = 0)
{
int v;
csw = get(3);
switch (csw)
{
case '+':
v = 1;
break;
case '-':
v = 2;
break;
case '*':
v = 3;
break;
case '/':
v = 4;
break;
default:
cout << "\nERROR!!" " 値がおかしいです!\n";
}
enzanshi = v;
return 0;
}
double Calc::calc()
{
double ans;
switch ((char)get(3))
{
case 1:
ans = get(1) + get(2);
break;
case 2:
ans = get(1) - get(2);
break;
case 3:
ans = get(1) * get(2);
break;
case 4:
ans = get(1) / get(2);
break;
}
return ans;
}