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微妙なまんが

 

 

舞乙の手前、なんとなく読むようになったのですが、微妙な空気感でついつい読んでしまうのがこの作品。

オカルトなのかなんなのか、このグダグダ感は名作『アウターゾーン』の再来です。

みどろさんの行動の指針が読めません。厄いとしか申し上げられません。

なんだかラーメン屋か定食屋の本棚が良く似合う、そんな感じです。

舞乙HiME・第四巻

物語という奴はやはりこうでなくては。このところの鬱気分が解消されました。ヌカミソブルーも吹き飛んだ。

本当の女王に即位してしまう女装の替え玉マシロ♂。もうすでに女装してないのに女王として扱われるところが最高にツボ。自分を庇って瀕死となった婚約者♂に指輪を填められる(しかも左手の薬指)シーンがまた良い。

たしか最初は寸止めソフトエロ漫画だったのになあ。

このまま政権とって男の女王になるのかしら。

樋口 達人, 吉野 弘幸, 佐藤 健悦
舞-乙HiME 4 (4)
舞-乙HIME 3 (3)
舞-乙HiME 2 (2)
舞-乙HiME 1 (1)

ちなみに単行本は少女漫画新刊コーナーに置かれていました。まあ装丁も女装してるしね。

是非とも女装マゾの監督に漫画版ストーリーでアニメ化して欲しいものです。

携帯電話止まりっぱなし

先月料金払ったのにまた先月分の請求が来てるし。

KDDIの料金徴収システムはなんか欠陥があると思います。