参議院選挙の時、三宅洋平さんのネットが何度もブロックされたと聞いています。
TPP協定では、これ迄ネットだけは「表現の自由」が大丈夫と思われていましたが、
政府によって管理規制されそうです。
TPP協定第18章知的財産権80条に次のように書かれています。
「締約国の政府はコンピューターソフトウェアの不正な使用を防止する為に政府の許諾した方法によるものとして適当な法律、規則を定める」(要約)
報道の自由が羨ましい米国ですら、アルジャジーラの番組を見ることはできないのです。
私も、これ迄ネット上での良い意見等気軽にシェアしていましたが、
TPPでは親告罪から非親告罪になるので、何時逮捕されでもおかしくないのです。
TPP協定18章77条には刑事上の手続が詳しく記載されています。
50万人が集まるコミケ等出来なくなるのでは、
損害金も法定賠償制度が取られることになります。
大事な話だと思います。
シェア、拡散して頂けませんか。
宜しければ、私の新著を読んで頂けませんか。懸命に書き上げました。
既に電子書籍が公開されていて、サイゾー出版から今月末には出版予定です。
--*--*--*--*--*--コメント--*--*--*--*--*--
≫kikirara7591862 様
いつもありがとうございます。
是非,まわりの皆さんにもこの危険性を広めて下さい。