部員たちが思い思いに書いているブログです!
Q.吾妻祭から何ヵ月経っt...ブログ最終更新からどのくらい経った?A.1年以上(本当に申し訳ない)またもやお久しぶりです。もめんですTwitter側ではちょこちょい部員の活動をあげてましたがブログは1年以上も放置してしまいました。今年度の吾妻祭の合同作品テーマは100均のディスプレイスタンドに部員各々が一つのジオラマを作るといったテーマでした。今回は合同作品で作ったハイゴッグと簡易雪上ジオラマを紹介します。吾妻祭ではこんな感じで展示してました!ポージングがダサイ...被弾でもしたのかな??ケースに無理矢理収めようとするとめっちゃ窮屈なんですよね...肩装甲も下がってしまう上にゴッグ特有の長い腕は片方収納状態になってしまい、とにかくダサイ最終的には「ケースなんて知ったこっちゃねぇ!」ってことでケース取って右腕伸ばして展示してました。以下ジオラマ制作に苦労する図↓↓【ジオラマについて】ハイゴッグがでかすぎてほとんどスタンドに入らなかったのでジオラマって言っていいのかわからないレベルで簡易的なものになってますジオラマ単体だとこんな感じです↓↓...ハイゴッグがないと情報量がない以下表現してみたかった内容2点です①爪の食い込みハイゴッグの爪がめり込むのを表現するのに少し掘ってみました今思うと地味すぎるのでもう少し紙粘土を盛って深さを表現するべきですね②雪がドシャァってなるやつこれはハイゴッグが踏み込んで雪がドシャァってなるのをやってみたかったやつです私に美的センスがなく思ったよりドシャァって感じにならなくて妥協してしまいましたどなたかドシャァってする方法教えてください〈作り方〉他の部員と比べて山とか作ってないのでかなり簡単スタンドの上に紙粘土を薄くひいて、水色→白色の順でエアブラシで塗りました白色は下の水色が見えるようにかなり大雑把に吹いてます雪の表現にはKATOの繁茂深雪というのを使いましたボトルに綿を入れて専用のボンドを筆で雪をかけたい箇所に塗ったら準備完了です上の写真のように穴が開いてるので塊がドサッとは出ませんボトルをポフポフしてたら雪上っぽい感じになります【おまけ】〈制作理由〉手元にハイゴッグがあったということと他の部員が森などを作るってことで雪上ジオラマなら差別化できるし面白いかなって思い作成しました当初は「ポケ戦での北極基地が舞台なら雪上いけるやん!」とか思ってましたいざ作り始めて、「基地はコンクリートだし、北極はそんなガッツリ雪積もってんのかな?氷山むき出しなのでは?」となったんですけど繁茂深雪買っちゃったしハイゴッグをどうしても使いたくて決行〈ハイゴッグについて〉実は私が組んでません。先輩からの頂き物です吾妻祭前日になって「何の処理もしてねぇ!」ってことで急いでスミ入れとツヤ消しをしました写真だと分かりにくいんですけど左後ろが日焼けしてますでもジオラマに置くとなると天然の汚し処理みたいで面白いと思いますちなみにジオン水泳部で1番好きな機体はゾックです
Q.吾妻祭からどのくらいたった?A.2ヶ月半以上お久し振りです。もめんです。調べたら去年の吾妻祭以来投稿してませんでした。今年の吾妻祭では「ドックを作って艦を並べよう」という合同作品があったので戦艦作りで参加させてもらいました。作ったのはアオシマ1/700軽巡洋艦川内です。これが初の艦プラです。いざ作ってみるとパーツは細かいし接着面は小さいしで毎回艦プラ作ってる艦モデラーの皆さんを尊敬します。単装砲は軍艦色だけだとあまりにもださかったので白で筆塗りしましたできが稚拙すぎて戦艦警察に怒られそうですね。致命的なミスが3ヶ所くらいあった気がします。4日くらいで急いで作ったので許してください。↑吾妻祭2日前に全力で製作する図前回の記事でも書かれてますがAPモデラーズさんにもドックを持っていきました。ドックを製作したやりいか君は「ぜひ、APモデラーズに参加した人にも飾ってほしい」とのことでしたが模型サークルがお邪魔した最終日は1/700スケールよりも大きい艦船模型しかない…!なので私が製作した川内だけがポツンと置いてありました。【おまけ(製作裏話)】実を言うと戦艦に関しては全く詳しくなくて、艦これによる知識しかなかったので作りたいという艦プラがありませんでした。なのでやりいか君に「○ページの○番目」と適当に指定してもらって、艦これの編制をレベルソート順に見て該当する艦を作ることにしました。最初に該当したのは木曽だったのですが、Joshinにない!…ということでまたやりいか君に指定してもらって…2回目→羽黒×3回目→響(Верный)×え゛、3隻とも連続でJoshinにないの…4回目の「3ページ目の1番目」でやっとJoshinにあったのが川内。初めての艦プラだったので色々と大変でしたが、完成した時はとても満足しました。やっぱり塗装して成型色から別物になると楽しいですね。
お久しぶりです。けーさんです米沢はだいぶ寒くなって来ました。もう秋は終わりです🍂さて!今回の記事はAPモデラーズさんの展示会を見学させていただいた時の様子をお伝えします。なんとこの記事が記念すべき100記事目ですね~ぱちぱちぱち11/11に見学させていただきました。(だいぶ前ですねw)上山のみはらしの丘というところで毎年やってます!みはらしの丘というくらいですから景色結構いいのですが、写真忘れました1ヶ月ほど作品をガラスケースに入れて飾ってあるそうですが、最終日には作品を制作したモデラーさんが来て、交流できます。いすゞのボンネットバスのジオラマ。去年は車掌と学生いなかったし、パワーアップしてる外部のモデラーも作品を飾ってよいとのことなので、模型サークルメンバーで参戦です左からトヨッチ先輩のポルシェとヤリイカ君の船のドック、私のトラックたちです詳しくは別の記事に・・・出るかな?笑私は愛車(笑)の日野プロフィアで参戦です(・∀・)いすゞギガのコンテナトレーラーもいますよ~なんと!奥の飛行機と縮尺が同じなのです!1/32の並びー!飛行機おっきいですね~(詳しくなくてごめんなさい)こんな感じでまったりとモデラーさんたちとお喋りしたりして、楽しく過ごしました。他の方の作品を見るととっても刺激になって、もっとがんばろ!ってなりますねおにぎりなどの軽食もいただき、ありがとうございました!では。
おはこんばんにちは、ヨーゼフ二世です。少し遅くなりましたが、10/7,8に行われた吾妻祭における模型展示会の風景をまとめていきたいと思います。まずはこちら、今年の合同作品である、各自好きな色に塗ったハロプラです。そしてこちらも合同作品である、フルスクラッチした軍港と、戦艦のキットたちです。こちらは簡単にですがガンダムUC ep5の再現になっています。これも合同作品です。他にもこのような作品を展示していました。最後にこいつです。ねこぶそうというキットを二日目から展示していたのですが、展示していたキットから部品を寄せ集めてみたところとんでも猫が誕生してしまいました。シュールさが面白かったので来年合同作品として各自作ってくるかもしれません。ちなみにアンケートの結果は1位 鉄道模型2位 FAユニコーン3位 ターンXでした。回答してもらった方々ありがとうございました。ps ねこぶそう個人的に作ってみました使用キットはキマリスヴィダール、バエル、X1です。
おはこんばんにちは、ヨーゼフ二世です。私の対応があまりにも遅かったため、急になってしまいましたが、今週末の10/7,8に山形大学工学部の文化祭の吾妻祭において、今年も模型サークルで展示会を行います。場所は5号館3階システム創成ゼミ室1です。ちょっと分かりにくい場所ですが、興味のある方は気軽に訪れてくれると幸いです。展示会終了後にはここで、展示された作品を紹介する記事をあげるので、来られなかったという人は是非見てみてください。
「楽して助かる命が無いってことはどこも同じってことか」おはこんばんにちはヨーゼフ二世です。こいつの前に3体組んだんですけどサボってました……すいません。改めまして、MG仮面ライダーシリーズのオーズです。(本当はWが欲しかったのは秘密です)初めて仮面ライダーのMG組みましたけど感想としては一部の色分けが大分きついですね。顕著だったのが胸のマークとメダジャリバーでした。全てをシールに委ねてます。胸のマークは頑張って塗ってみたんですけどそこで力尽きてメダジャリバーはシール祭りです。あとトラの黄色がHGバンシィやストフリのような安っぽい金色だったので、全部黄色に直しました。塗装箇所はそのくらいです。まあマークとかが大分荒くなってますけど遠目から見ればなんとかなった感じです。メダルもいくつか付いてます(裏表シールですけど)トラクローは可動して展開できます。タトバはこれで攻撃してるイメージが割と強いですね。まあそもそもまともな出番が基本フォームにしては少ないですけどオースキャナーは手に持てるのでスキャニングチャージイメージもできます。何故1話のスキャニングチャージするときカマキリメダルに変えたままやってしまったのか……そのせいでタトバでまともに倒した記憶無いんですけど気のせいですかね。付属台座の保持力が割と強いので空中も可能です。うーん、写真だと今一かっこよくならないですね。個人的にこっちのほうが格好いいです。原作無視であることは分かってるので大丈夫です。今回はこんな感じで終了です。なんとか実家から輸送して吾妻祭に出したいと思います。
本当にお久しぶりぶりです。ヨーゼフ二世です。学校の方が忙しくて、一切プラモ弄れてませんでした。すいません。今回製作したダブルオーダイバーも4月に買ってあったんですけど、完成したのは今日です。今回のダブルオーダイバーですが、これまた4月に注文していたものがようやく手に入ったので、実験台になってもらいました。注文していた物というのが、これです。ガンダムマーカーエアブラシシステム簡単にいうと、一般的な塗料を使わず、ガンダムマーカーを吹き付けて、エアブラシとして使うものです。塗料を使っていないため、片付けが簡単で、掃除もほぼいりません。その上色の切り替えはガンダムマーカーを切り替えれば良いので、すぐできます。欠点としては、エアー圧が一定なこと、ガンダムマーカーに存在する色しか使えないことです。色に関しては割と重い問題ですが、私のように、通常のエアブラシが高くて手が出ない人が手軽に使える物としては十分かなと思っています。さて、これを使ってみたいということで、手元にあったダブルオーダイバー君(上半身組み立て済)は大きく色を変えることにしました。基本的には白を黒、ガンメタに、青部分を金にしています。自分でやっといてなんですけど、なんか仮面ライダークロノスっぽいなと思いました(小並感)あと、GNソードⅡは刀身をシルバーにしてます。わかりづらいですけど、手は金です。以上です。半年以上記事をあげられませんでしたが、本当は4月頃にDX超合金VF31Jジークフリードの記事を書いていて、投稿したはずだったんです。しかし、その頃アプリの調子が悪く、記事の画像が私のやる気ごと全て吹き飛んでしまいこんなことになってしまいました。夏休みに入ったので次は今月中にもう1つ作れたらなあと思ってます。おまけこの前久々にいじったルプレク君
今回のブログ更新もけーさんです!暑いですねぇ~暑くても模型に熱中です!さて、今回は甲府モデルさんのペーパーキットの記事です。甲府モデルさん、皆さんご存知でしょうか。「パンケーキコンテナ」という鉄道喫茶が山梨県の甲府にあるのですが、その店長さんが設計して、レーザーカッターで車両のキットも作ってるんです。なかなか製品化されない形式の貨車、客車を中心としたラインナップです。お店の外観!ドアや信号機など本物の部品がインパクト大ですね中には、飲食スペース、貸しレイアウト、鉄道書籍コーナーなどがあり、鉄道ファンのいこいの場ですね(*´ω`*)https://cafe-pancake-container.amebaownd.com/↑気になる方はこちら!さて、模型の話に戻ります!え、紙のNゲージ??と思った方、組み立てると全然普通に模型になるんですよ!Nゲージはプラ製が主流ですが、紙や真鍮のもあります。完成したものはこちら。コラ1形!コンテナに文字が入ってませんが、いつか貼りますw「戸口から戸口へ 国鉄コンテナ」ですね。そして、トキ900形!戦時設計の貨車。歴史を伝えます。ここからは製作の過程を簡単に紹介します。コラ1形から。コンテナと貨車本体のランナー?に分かれてます。デザインナイフで切り取ります。右下の茶色のは厚い紙になっており、しっかりと仕上がります。説明書通りに組みます。ちゃんと台枠が抜けてるところがポイント高いです。(トミックスの2軸コンテナ車は抜けてない)ペーパーキット初体験だったので、想像以上の立体感に興奮です!ちなみに上の写真はコンテナの外側の折る向きを間違えています!お手本にしないでくださいねw(後でパテでごまかしました)塗装します。標記を作ります。貼ります。車番も。標記あるだけで、本物っぽい雰囲気に近づくんですよねー不思議。コンテナも塗りました。すぐに色が染まるので快感です。トキ900も同様に。組み立て。塗装。くろま屋のインレタで標記を入れます!バラ文字は慣れないとガタガタになってしまいます・・・完成!!(カプラーつけたら)D52とかEF13がいたら当時の編成が出来ますね。まだ組み立ててない、有蓋貨車と客車があるので、完成したら記事にします。コンテナ車→無蓋貨車→有蓋貨車→客車とステップアップする感じです。最後までお読みいただきありがとうございましたでは!
どーもです。けーさんです熱中小学校に建設中のレイアウトの様子をお伝えします。色んなところを少しずつみんなで進めているので、時系列になってません(笑)ストラクチャー類を仮置きすると、レイアウトらしい雰囲気が出てきました。ジオコレを組み立てまくる!カッコいいカーブ!工業地帯への支線。カトー高架駅!橋!これだけでも楽しい~地形制作!中央部の地面塗装。ホームを設置!シール貼り大変でした💦↑このカーブは局所的にきついところがあり、TNカプラー装着車が必ず脱線することが発覚!一回レールをはがして敷き直し!(笑)ギリギリクリア!こんな感じでやってます。最後までお読みいただきありがとうございましたでは。
けーさんです!ネタがたまってるので、連投です。今回はこちら!キハ58(右)をキレイに汚していきまーすディーゼルはいい感じに汚れてたほうが雰囲気でますよね料理前。屋根と車体を分解して、それぞれ汚していきます。車体はタミヤエナメルを調色し、いい感じに薄めて、それを筆で塗り、綿棒やティッシュで自然な汚れになるように拭き取ります。3段目の車両を一番汚してます。気動車は1両単位で運用されるので、汚れ具合はバラバラのほうがリアルです。次は屋根!気動車は排気が出るところが一番汚れてて、そこが気動車らしい部分です。ですが、火事になったみたいになりました(;・∀・)黒焦げです・・・車両火災があったんですかね上から屋根全体を塗り直して、再度挑戦!エナメル塗料を薄めて、慎重に吹きます。エナメル塗料は塗膜が非常に弱いので、全体を塗装するのには向きませんが、扱いやすいので、ウェザリング等の部分塗装に適しています。今回は屋根のベースの色は普通のMr.カラーで塗装しています。キハ65は控えめな汚し。屋根に錆っぽい、赤茶色を薄めに。渋くなりました!ウェザリングするとジオラマに置いても溶け込みますね~~座席も塗り、室内灯も装備!郵便車、キユ25。これも室内灯入れると郵便マークや明かり取りの小窓が映えます。乗務員室標記もカッコいい!これぞキハ!って感じになったかな?(笑)最後までお読みいただきありがとうございました!では(*´ω`*)
お久しぶりです!けーさんです大学院1年になりました。今年度になってから誰も投稿してませんね・・・さて、今回のお題エンドウのワフ25000です。戦前の有蓋緩急車です。熱中小学校に寄贈されたものですが、ケースのスポンジが劣化して、車体に張り付いてます・・・これをレストアします!まずは塗装を剥がします!ブリキなので、プラを侵さないとか考えなくていいので、ホームセンターに売ってる普通の塗装剥がし剤を使いました。プライマーとサフを吹きます。黒塗装。ワールド工芸のインレタを調達!インレタ貼り貼り。車番だけでなく形式、検査標記も。とりあえず完成!床下機器や解放テコなどついてないですが、おおらかな時代の模型なので、そのままです(手抜き)。カプラーつけてレイアウトに置いてみた写真はまた今度UPします!最後までお読みいただきありがとうございましたでは!
「俺は…!スーパーパイロット、アセム・アスノだぁぁぁ!」おはこんばんにちは、ヨーゼフ二世です。今回はAGE2ノーマルを赤く塗装してみました塗装塗料は相変わらずのガンダムマーカーで、青のパーツランナーのパーツを片っ端から赤にしただけです。正面普通に塗っただけだと寂しかったんで翼も一部赤くしました。組んでみて思いましたがAGE系のプラモは優秀ですね。色分け、可動、プロポーションが素晴らしいです。強いて言えば翼が邪魔でこいつもルプス同様ポージングがとても難しいです。取り敢えず適当にポージングお分かりいただけただろうか…、全ての写真で両肩の角度が同じになっているのが…。ええ、こうしないととてもカッコ悪くなるんですねこいつ…。まあデザインの都合上仕方ないことなのでこれはプラモの問題ではないです。プラモ関係無いですけど、バーサスのこいつはいいバランスなんでもうなにもいじらないでほしいですね。最後にパケ絵近いうちにとか言った割には遅くなりましたが、AGE2のレビューでした。追記パーツ届いたので、滑空砲、平手、ツインメイスが手に入りました。こうなってくるとワルキュリアバスターソードも欲しい。
「余計な鎖は外してやるから見せてみろよ、お前の力」おはこんばんにちは、ヨーゼフ二世です。色々あって11月以来になります。今回はHGバルバトスルプスです。春休みで時間があったので、今までより手間かけて作れました。塗装箇所は、黄色パーツは全て金色に、指先を白、足先を黒、各部パイプを金、あとシールの箇所全てを塗装しています。その状態で組み上げたのがこちらです。いつもならここで艶消し吹いて終わりにしてたのですが、今回は汚してみました。艶消し後鉛筆を用いて汚し、さらに塗料を用いて塗料剥がれをイメージして、完成したのがこちらです。塗料は銀を用いました。黒の部分は特にうまい感じになったかと思います。またルプスといえばハシュマル戦でのあの覚醒ということで、ちょっと作ってみたのがこれです。これがやりたくてこいつ買ったまである。以下適当になんかこのポーズ印象にあったんですけど、予想外に肩につきませんでした。あとソードメイスにダボとか無いんでくるくる回ってうっとおしいです。某ゲーム下格イメージ。家庭用でこいつ結構使ってるんですけどキャンセルルートが足らないし、頑張って近づいても盾ストライカーで死にます。誰か対処法教えて下さい。あとサブの安さ何とかしてください。つかこいつポーズ取りにくいです…パケ絵っぽいので締め。ちなみに僕の作品は全てガンダムマーカーで塗装しているため、万が一やりたい場合入手難度も塗装難度もかなり低いためどうぞ。ルプスにはガンダムレッド、ゴールド、ブルー、ブラック、シルバーを使用しています。これらを用意したら塗料皿に貯めて筆で塗るだけです。調色の必要がないのでお手軽に塗装できます。今回行った汚しは、鉛筆とガンダムマーカー、スポンジを使いました。鉛筆は、紙に書きまくったら、指をこすって、その指でトップコートしたプラモをこすれば簡単によごれます。とはいえ鉛筆なので汚しというよりは陰影を際立たせるレベルになります。ガンダムマーカーでは、相変わらず塗料皿に貯めて、スポンジをそこにつけ、ティッシュで拭き取ってからプラモに当てれば良いだけです。目の閃光は1/144MSエフェクト01の一つを切り取って、クリアレッドで塗装しました。流石にこれはマーカーでは無理だったので。ルプスへの装着は色々やってみたのですが、角の内側の溝に引っ掻けるだけという方法になりました。もっといい方法あると思うんで真似しない方がいいと思います。さて、このキットですが、1000円以下で買えるとは思えないレベルでした。月一でアプデするとか言ってたくせにそれをしないゲームでこいつ買うよりは200円追加でプラモ買った方が良いですねこれ。まあ安さの代償として平手が無く、武装がソードメイスしかついて無いのですが安いので許してあげてください。それでは読んでいただきありがとうございました。もう一個作ってあるんで近いうちにあげます。
こんばんは~けーさんです💦紅白見ながら書いてますー帰省中は模型できなくてちょっと落ち着かないですよね(わたしだけ?)道具やプラモを持って帰るのも大変だし、帰省中に道具が少なくても手軽に楽しめるプラモがあるといいですよね。ふらっと地元の模型やさんに行ったときにこれを買ってしまいました。じゃーん🎵プリペイントモデル(塗装済みプラモデル)のTOYOTA86です!ボディーはもちろん、このようにライトの周り、シートなどきちんと塗り分けがされています。窓部品、ボディーはエアパッキンに包まれていました。窓枠の塗装は特にありがたいですよね。シャーシ裏も色分けされてます。おそらくマスキングではなく、専用の治具で塗りわけをしてると思うので(隙間ができる?)、若干、黒の部分にもシルバーの塗料がついてます。内装完成ー一切塗料を使ってません(笑)サクサクっと組み立てちゃいます。完成ー😜2日で作ってしまいました。やっぱり、塗装が一番手間がかかるということを痛感しました。塗装無しできちんと形になるというのは、少し不思議な感じでしたが、手軽に楽しめてよかったです🎵ちなみに使った道具はこれだけ。ニッパーは欲しかった(笑)今年もありがとうございました!2018年も山形大学模型サークルをよろしくお願いします🙇ではよいお年を😌
けーさんです🎵ブログ連投です(笑)今回はこちら!アオシマの海コントレーラーの製作についてです!少し前に2軸タイプが出ましたが、迫力の3軸台車を製作していきます!組み立てて、黒サフ。細い部品が多いので、気をつけましょう💦また、フレームはしっかりと垂直、平行になるように組み立てないといけませんね。わたしはなんかフレームゆがんでしまったので、端を数ミリ削って帳尻合わせしてます💦💦まあ、コンテナがきちんと載ればいいんですよなんかホイールのポリキャップとボス?の部分のはめ合いが緩く、普通に組み立てるとポロっと落ちてしまいます。ボスの部分の内径がほんの少し小さいとよかったのではないかと思います。ダブルタイヤが6組なので、ポロポロ落ちてちょっとうざいです今回はMrカラーのGXメタリックグリーンで塗装。複雑な形なので、全ての面に塗装できるようにするに時間がかかります。どーでもいいですけど、ちょっと気になったのはコンテナトレーラーの台車ってシャーシが本体なので、「シャーシの色」っていう表現はおかしいですかね?まあ、台車の色はメタリックグリーンです。お次はトラクタについて!定番の改造だと思いますが、シャーシを延長。10mmほど延ばします。いすゞGIGAです。ギガもメタリックグリーン。この色キレイなので、結構好きです。グリルを塗りわけます。そして、ちょっとアートアップ。仕事車アートのクルマにしていきます。内装に生地を貼り、屋根上のランプ、社外品のウインカー、丸フォグ、アンドンなど付けてみました。コンテナと合わせてみます。青と緑の組み合わせ、結構いいですよね。フェンダー、コーナーパネル、グリルのメッキはミラーフィニッシュを使いました。ナンバーは映画トラック野郎に出てくる、コンテナトレーラーのあの人ですね(笑)99と書いてつくもだ・・・つぎはトラクタのサイドバンパーを作ります!エアロタイプっていうんでしょうか。ホイールベースを覆っちゃうやつにする予定でーす気長にお待ち下さい(*´˘`*)では💨最後までお読みいただき、ありがとうございました!
お久しぶりです!けーさんです(*´˘`*)早いもので、もう大晦日。今年中に記事に出来るものは記事にしときたいです💦ということで書いてます(笑)えーと、いつ作ったか忘れたグリーンマックスの電車庫の紹介です熱中小のレイアウトに使うやつです。キットを複数用意し、縦に横に拡張できるような作りになっていますが、今回は1箱分で普通に製作します。主に屋根、壁、床板のパーツで構成されています。普通に箱にしていく感じです。床板はフレキシブル線路を組み合わるようになっています。成形色は全て灰色ですが、この時点では屋根をクレオスの「フタロシアニンブルー」で、床板をグレーサフ、壁を黒サフで塗装してます。床板を緑で塗りました。山手線ぽい緑かも。外側に出る部分はマスキングをしておき、サフの色をコンクリートの色のイメージとしました。レールと接するところは黄色で塗ってみました。雰囲気でたかな?点検台はグリーンマックスの「洗浄台」が使えるようになっています。が、なんか高いので、脚を切りました。床板はバラバラの部品なので、1mmのプラ板をベースにして固定します。壁は黒サフの上にムラをわざと出して、汚し表現にします。屋根上の明かり取りを塗り分け、ベンチレーター、ダクトなどを取り付け、完成でーす。室内灯を入れると・・・中もいい感じーお疲れキハ40って感じーこんな感じでした🎵では💨
こんにちは。サイバートヨッチです。先日のさいたま鉄道模型フェスタ2017で「グランライト」という室内灯を購入し、車両に取り付けました。グランライトはLEDが複数ついているので、まんべんなく光らせることが出来るというものです。黄色のチップがLEDです。左端に電極を半田付けをして組み立てます。車両側にはメーカー純正の室内と同様に、集電シューを取り付けます。 車内に取り付け終えたら、車輪をしっかり磨きます↓そしてボディーを取り付けて、光るかチェックします。左がグランライトで、右がKATOの白色室内灯です。低電圧でもグランライトの方が早く光り始めました。また、右側の写真を見てもわかるように、KATOに比べて窓の着色されている色(緑色)が少し際立っています。この車両を持って東京のRe-Colorというレンタルレイアウトに向かいました。今回の走り納めではサークルOBの方と私の友人二人の四人で開催したので車両がたくさん登場しました。Re-Colorの情報はこちら↓公式サイトhttp://www.re-color.jp/train/Twitterhttps://twitter.com/Re_Color_train走行中はこんな感じになります。ちらつきもなくきれいに光ってくれました。以下レイアウトの全体的な様子を写真を交えながらコメントしていきます。こちらは店内に入ると一番最初に目に飛び込んでくる大きな駅です。中をのぞくと...大きなターミナル駅は15両編成も停車できます。ワタクシ通勤電車を中心に集めているので大変ありがたい設定です。この駅から出発する時はこのような感じ↓駅を出発するとのどかな地域に進んでいきます。上で室内灯の説明の時に通過した鉄橋は右の方にある緑の鉄橋です。最後は留置線や本線に車両を並べてパチリ📷壮観ですね~ここで房総色の209系がいるではないかと気づいたあなた!鋭いですね。友人が早速購入していました。ワタクシも予約をしているので、数日後に届くのが楽しみです。手に入ったらまたブログで紹介したいと思います。それではまたいつか。
どうも皆さんサイバートヨッチトヨッチです。久しぶりにねたが一つ出来たので投稿します。それは3Dプリンタ×路面電車です。以前私がAutodeskのイベントでお会いした方から製作依頼を受けまして製作しました。製作する模型の真鍮キッとバージョンはこちら↓この都電5000系を3Dデータにして出力します。依頼者は6000系を持っているが5000系も欲しく、モーターがあるのでボディーを作りたいとのことでした。ちなみに寸法をとるためにお借りした都電6000系です↓ここからドアの溝の深さや、窓枠などの幅といった寸法をおさえていきます。試しにAutodesk Fusion360(無料で使えます。)でざっくり製作したのがこちら↓車体としては屋根周りが一番手間がかかりそうだったので、依頼者と雰囲気の確認をしながら調整していきました。レンダリング機能でイメージ画像を製作してみました。と、ここで問題が発見されました。なんとこの赤矢印の部分ですが、エッジになってしまっている感じがします。しかも履歴機能で修正するとエラーが出たりと、修正に四苦八苦しました。そんなこんなで修正する順番を何度も変更してやっと丸い感じになりました。 ↓前面は決まったので、窓や雨樋などを作っていきます。この車両はほぼ前後左右同じなので、異なる部分を残して1/4だけ作成します。そしてまとめてコピーして内側をくりぬいてコピーするとこんな感じになります。最後に窓を抜くのを忘れていたのでしっかりくり抜き、レンダリングして完成です。そしてここからは鉄道模型を3Dプリンターで製作するコミュニティのCAD鉄さんの代表の方にお願いをして印刷してみました。(私もCAD鉄のメンバーだったりします)CAD鉄さんの情報はここからゲットですぞ。ワークショップなどもやっているので、参加してみましょう♪もちろん参加費は無料です。Twitterhttps://twitter.com/CADtetsu?lang=jaFacebookhttps://www.facebook.com/cadtetsu/?ref=br_rs公式ページhttp://cadtetsu.com/さて本題に戻りましょうか。屋根は一緒に印刷すると、サポート材がつくので分けてます。と、ここで反りましたw Nゲージサイズだと問題は発生しなかったのですが、今回製作するのはHOゲージと、サイズが約二倍のため収縮の影響などが大きく出たのかもしれません。そこで、プラットフォーム定着シートを別に購入し、再度挑戦するといい感じに印刷できました。溝なども再現されていて、予定通りの感じになりました。使用機材はダヴィンチ 1.0 ProでABSを材料とし、積層ピッチは0.2 mmです。この状態で依頼者へ受け渡しをしました。この車両は「さいたま鉄道模型フェスタ2017」で依頼者のジオラマの横で展示されました。塗装と組み立て、ディテールアップは依頼者が行いこんな感じになりました↓ 積層系なので積層跡が出るのはしょうがないです。と、なんとこのモデルを見た方が、光造形でやってみないかというお話をくださり、年明けに印刷してみることになりました。最後はどのような感じになるのか楽しみです。次回も期待して待っていてください!
どーもこんにちは、やりいかですいよいよ年末ですがすっかり上げるのを忘れていたネタを今上げます。今年の吾妻祭に出展して大好評だったガンダムSEED DESTINYのジオラマです。↓これを再現しました。機動戦士ガンダムSEED DESTINY 34話よりこのシーンはお気に入り機体のフリーダムが撃墜されたシーンなのですが不思議と嫌悪感は感じないんですよね。むしろ数々の活躍をしたフリーダムは撃墜も見せ場の一つと考えているくらいです。さて、製作に入ります。まずは要の武器である対艦刀エクスカリバーが必要なのですが、ソードインパルスの入手が困難なので自作します。プラ板に絵を描き、これに基づいてプラ板を切り貼りして削ります。(東北大でHGCEソードインパルスを見て気づいたのですが、元はもっとスマートでした...)なかなかいい感じです。この後にヨーゼフ2世くん提供のインパルスのランナーを加工してビーム刀身をはめ込みます。あと、フリーダムはもめんくんから頂きました。(これでうちにはフリーダムが3機...) 次にエクスカリバーをぶっ刺す穴を開けます。腹の関節をもろにぶった切ることになるのでエポキシパテで内部構造に模した支持部を作ります。青と白の装甲の隙間の黒い部分がそうです。穴の周りには貫通シーンで見えた装甲のヒビとレーザーによる溶解箇所(オレンジ)を再現しています。左翼の付け根の損傷も再現し、スミ入れ塗料で煤の表現と手元にあった銅線でエネルギーケーブルの破断の表現を施しています。 他にはシールドに腹回りと同じ表現をし、左肩の損傷も再現しています。(写真を撮り忘れたので後日詳細箇所のまとめを上げます。)あとはヨーゼフ2世くん提供の綿と手元にあったビニール風呂敷で海を表現をします。シン「メイリン!チェストフライヤー、ソードシルエットを! アンタは俺が討つんだ、今日!ここで!!」キラ「っ!!」それではまた
おはこんばんにちは。ヨーゼフ2世です。今回はこちらHGケルディムガンダムGNHW/Rです。正直最初はアルケー買おうとしてたんですけどちょっと色分けがきつかったので隣にあったケルディム君にしました。たぶん某2on2の対戦ゲームのおかげで通常装備のケルディムよりもこ見覚えある人が多いであろう最終決戦仕様。閉鎖空間の戦闘で何故かアルケーに劣勢でありながらも相手の片腕をもぎ取り、トランザムバーストからのトライアルシステム発動まで持ちこたえた謎の近接戦闘能力を見せ、最後のガデッサ戦でもスナイパーライフルがなかったためにまた近接戦闘を行った狙撃用機体とは何かわからなくなる謎機体です。前回の記事(https://ameblo.jp/yamagata-u-model/entry-12328725535.html)でも触れましたが、買ったはいいんですけどこいつもこいつで成形色のグリーンがちょっとイメージより暗かったので明るめの緑に塗り替えることにしました。なぜか深夜に友達と通話しながら…。結果がこれですええ、どう見ても明るすぎます。ケルディムは狙撃用の機体なんだから迷彩のような緑でなければいけないはずなんですけどねぇ…。朝起きたらこの大惨事でした。おかげでしばらく作る気力を失ってました。悲劇はまだ続きます。ちょっとぼけてますけど白い線が見えるでしょうか。ご想像通り折れました。というよりはもはや踏み砕きました。こたつにしたことで足元が見えず、まさかこんな弊害が出てくるとは思いませんでしたね…。その後なんとか持ち直して完成したのがこれです。緑部分はメタリックグリーンに、GNビームピストルⅡは真っ白だったのでグレーに塗装しました。各関節のGNコンデンサー部分は黒いシールだったので墨入れペンで塗りました。この後艶消しスプレーをふいて完成させる予定だったのですが、ちょっと気温がこの先低すぎていつやれるか分かったものじゃない状況になってしまったのでこの状態で記事にしました。以下適当にポージングです。この3連バルカンモード僕好きなんですけど劇中での印象がほぼないんですよね。ふと思ったんですけどエクバのせいですかね。バルカンモードの印象薄いのって。狙撃ポーズ。無理かなと思ったら割と簡単にできました。あと付属のスタンドでシールドビットを配置できます。ライフルビットといい、シールドビットといい、サバーニャのホルスタービットといいどうやって飛んでるんですかねこいつら。ライフルビットとホルスタービットなんてもはやただの銃なんですけどね。あとは最終回のあれで〆。........ガデッサ持ってなかったんですよ。それにマッキーならやりそうだったんで…。そんなわけでバエルにビーム効かないとかいう突っ込みは禁止です。小説読んでわかったんですけどこのときのケルディムの右手人差し指が損傷したから、逆手でビームピストル持って小指で引き金引いてたみたいですね。というかそもそもの話、片腕、片足損傷した状態のケルディムにイノベイドの相手を命じるスメラギさんの鬼畜っぷりすごいですよね。残った武装もピストルしかなかったはずなんですけど。キット自体はもう10年くらい前のキットなのですがなかなかいい出来でした。不備と言えるのはせいぜいライフルビットがポロポロ落ちるくらいでした。何度も触れてますが某ゲームで愛着ある人もいると思うので、興味ある人はぜひ組んでみてはどうでしょうか。以上ヨーゼフ2世でした。未だにMGのプロトゼロを組む勇気が出ません。