ハードジェルもろもろのお話♪その2

今日も素敵な１日が始まりました^^
おはようございますっ

春岡です

昨日の記事の続き…

読まれていない方は

是非

昨日のチェックをお願いします

→ハードジェルもろもろのお話♪その１♪

今日は、ハードジェルを
私が推奨する理由を書きたいと思います^^

私が気に入っている大きなポイントとして

爪が痛まない、
艶がいつまでも長持ち、
硬さがあるおかげで長さが自由自在
です☆

他にも沢山ありすぎるんですが
あえて言うならこの三つに大きく分かれるのかな？と思います

まず
爪が痛まないというところから

最近ではソフトジェルのフィルインをされるサロンさんも増えてきていますが、

普通にアセトンやジェルリムーバーでオフをするケースが大多数だと思います。

ソフトジェルのオフの溶液、ソフトをはがす時のプレートのダメージ。。。

昔よりもかなりダメージは軽減されてきているといっても

本当にいいのかな？

○○ジェルなら大丈夫ですよ、痛みませんよ

と聞いたりもしますが、

本当にそうなのかな？

成分表示の義務のない、ごく少量の薬品が実際に入っている商品があったりもする商材のなか

基本的にハードジェルは
フィルインといって伸びたところのお直しとなるので

一度つけたところをオフして削って、乗せて。。。というやり方はしません。

ちょっと一緒に考えてみましょう^^

ソフトジェルのオンオフを繰り返しながら
伸びきるまでに

そのお客様の爪を何度削るのでしょうか

爪は４か月～半年間、生え変わるのにかかると言われているのは
勿論ネイリストの皆さんなら周知の事実

その間にジェルネイルを付け替える回数分、
お客様の爪を削り続けていますよね。

私のサロンは削りませんよ、というサロンさんでも
ノーサンディングだけど、スポンジはあててますと言われてたりします。。。

あくまで私の主観だと思われるかもしれません

なので簡単ですがこちらの説明も☆

ハードのお客様には定期的にご来店頂いておりますのでオフはせずに毎回フィルインです^^

ソフトジェルと比べると表面の削りが数段少ないので爪が痛みにくいのです

フローターで約4週間、
ジェルスカで約3週間。

施術をきちんと間違えなければ
お客様の爪を傷めず
綺麗にお仕上げが可能ですし

適切なオフ後、自爪に戻されたときもお爪を傷め続けていないので

綺麗な状態でお戻しが可能です