仲良しの劇団員、當銀祥恵さんが青年座初舞台ということで初日に駆けつけてみました( ̄m ̄*)
難解な物語かと思いきや役者の動きやステージングがとても面白く軽快で2時間40分があっという間でした
帰ってからしみじみ、お芝居を書いたり演出したりできる人の頭の中ってどうなっているのだろうかと考えてしまいましたね…
すごいなぁー(´Д` )
劇作や演出に限らず、世の中には私の出来ないことをサラっとやってのける人がたくさんいるんだよなぁ…とか、当たり前だけどあまり意識しないことをじっくり考えてみたりもしてみました 笑
私も私の出来ることを1つずつしっかりやっていきたいと思います(*`へ´*)
「天一坊十六番」は青年座劇場にて6月20日まで上演しています
ご興味ありましたら是非青年座劇場まで足をお運びください
それではまたー!