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海外旅行の際
どうしても気になるのが
おトイレ事情🚽
大人だけならまだしも
子どもも一緒だと
子どもの数だけ
おトイレに行く機会が
増えます
前回のブログでも
チラッと書きましたが
フランス🇫🇷という国
（といっても、南仏
しかわかりませんが）
とてもオシャレで
美しいイメージがありますが。。。
建築物や景観、お店などを除き
正直、、、綺麗とは言い難い
道には
ご存知の方も多いと思いますが
ワンちゃん達の
落とし物でいっぱい💩
飛び石飛び跳ねるかのように
歩かなければ
欲しくないウンが
ついてしまいます
そんなおフランス🇫🇷
外出したら、トイレは基本、行きませんっ！
っというわけにもいかないので
トイレのために
カフェやレストラン、美術館に入ったりしています
例えば、マルセイユにある
テラス・ド・ポーや
大きなショッピングモールや
スーパーに行けば
日本と同様
まあまあ清潔な
トイレがあり安心ですが
観光で田舎に行けば行くほど
日本人の感覚では
入るのがつらい公衆のおトイレが
公園にあるくらい
しかもお金がいるよ。。
（だいぶ変わってはきているみたいなので
全部とは言いませんが）
前回の記事で行った
cassisの公衆トイレは、
用をたした後の
流すボタンはなく
トイレを出てから
トイレの空間ごと
洗浄するボタンを押します
え？
どこに消えた？？
なので
次に入る人は、
床など全て
洗浄？水浸し？
のようなボックスに入る仕組みです
あまり深く考えない方がいいかも
このような国にいるので
ヨーロッパでのトイレには
いささか不安があったのですが
スイスは違ったーっ
スイスのベルン駅にある
公衆トイレに入った時
あまりの美しさに
感動ー
このような改札のようなところを入ると
（トイレだよ🚽）
専属のお掃除の方がおられて
人が使い終わると
オレンジボタンが光り
即、お掃除
お掃除し終わると
グリーンボタンになって使用可能と
なります
こんなに
管理されたおトイレ
初めて見たーっ
もう
感動で
お姉さんに
ありがとうをたくさん伝えたいくらい
の気持ちになりました
一言しか伝えられなかったけど
え？
ここだけじゃないの？
って思うでしょ
いえいえ、
スイス🇨🇭はね、
登山鉄道で3800mの山に行っても
トイレがめちゃくちゃ綺麗ー
どの
鉄道の駅でも
ロープウェイの駅でも
本当に綺麗
高速のサービスエリアも
とっても綺麗
（お金はいるけどね！）
これぞ、美しい国‼️
スイス🇨🇭の
素晴らしさに
触れた瞬間でした
フランスよ、頑張っておくれ！
