「君の心に残るもの」
全公演終了いたしました。
関わってくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございます。
あー楽しかった。
楽しかったなぁ。
今回も伊勢から両親が来てくれました！
毎度恒例、パパからボスへお酒をプレゼントするという儀式もありました。
毎度思うけど、そのときわたしはどちら寄りに立っているのが正解なのだろうか。わからないからいつもクルクルしてるよ！
お母さんたちはお客様だけど、だけど、うーん…みたいな。
で！
これまた毎度恒例、お母さんからタナカツさんへのエビセンの差し入れ。
というわけでこうなった。
両親よ。わたしもエビセン欲しかったし、記念撮影もしたかったよ。
今回全然写真撮れなかったー。
でも、りかちゃんとは撮ったよ！
ブログに登場させてもらったイェー！
さて。
わたしは”春樹ゆあ”という、なんというか道徳の教科書を擬人化したような女の子の役をいただきました。
あまりにももっともなことしか言わないからね、うるさぁあああぁあぁああああいよ！！！！って言いたくなる日もありました。いいやつすぎてやなやつ、みたいな。
そんなゆあちゃん。
なんだかんだ、ものすごく大好きでした！ありがとうありがとうありがとう！
今後、守られて育ってきた今までには無かった困難にぶつかったりしてどんなに傷ついても、ゆあちゃんみたいな真っ直ぐな役を書いてもらえる素朴な人間であり続けたいです。
ゆあちゃんさよなら！！
ばいばいぶー！！
皆様本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
中川知子