ワードマン

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コエタスモニターキャンペーンにて、提供して頂きました。

カードゲーム『ワードマン』を、実際に遊んでみたレビューになります。


小学2年生になった長男まめよしと、同じアパートに住む1学年上のお友達と一緒に遊んでみました。


2人とも似たもの同士で、本当に良い相棒って感じ。


ワガママなところも、素直なところも、ヤンチャなところも、本当によく似ています。

仲良しだけど、喧嘩も多くて騒がしいんだけど、それも微笑ましい。


最近は、switch(テレビゲーム)ばかりやりたがります。


素直なので、宿題や自宅学習をキチンと終えてから!というルールを、しっかり守ってくれるので、文句は言えない。


switchのご褒美が無いと、勉強しないんだけど。


30分に一度、目を休ませるというルールも設けているんだけど、休憩中の30分は大人にとって、かなりハードな時間。


似たもの同士の2人が暴れまくってますから。


そこで、今回はカードゲーム『ワードマン』を投入してみました。


ヤンチャに2人で、カードを散らかして楽しそうでした。


気を取り直して、ルールを説明していく。

今回は、私が出題者となり子供達が回答者になって遊びました。


2人とも、別々の英会話教室に通っているので、アルファベットに対して苦手意識は全くありませんでした。


ただ、知っている単語がそれほど多くは無いので、楽しむというよりかは、覚えるきっかけみたいな感じで遊びました。


9回まで間違うことができますが...

半分ルールは無視して、当てずっぽうな賑やかなゲームタイムを過ごしました。


私がイメージしてた姿では無かったけど、

(もう少し大人しく真剣な感じをイメージしてた)

家が揺れるようなドンチャン騒ぎは免れたので、よかったです。


大人でも楽しめるカードゲームでした。

学習の要素が強めなので、アルファベットに苦手意識を持つ前から遊べると良いかもしれないです。


今回は、時間も計らずポイントも付けず、ゆるーく遊んでみたのですが、わりと楽しそうでしたので、次回はお互いでルール通りにやらせてみようかと思っています。


この2人は、どこかライバル意識してるところもあるので、こういう学習要素のあるゲームは良いかもしれません。


そして、発音は2人に敵いません。

ネイティブな発音が難しいので、Google先生にお願いしました。


私も負けれない。

頑張りま〜す!