占い師として

どんなに勉強して技術を磨いても

 

『それ』がないから

壁にぶち当たってました。

 

当時の私には

『それ』が

「自分には備わっていない」のはわかってても、

 

『それ』が何かがわからなくて、

 

情けなくて、辛かったです。

 

 

続きます。