変化の時期

『こういうものだ』

と思い込んでいたために自分の今を作ってきたことが

『そういうもの』でなかったとしたら。

切ないものだ、

わかってもらえないものだ

悲しものだ、と自分で気付かないくらい当たり前に思い込んでたこと。

だから嫌だと避け続けていた。

本当はもっと落ち着いていて、

穏やかで、あったかいこと。

その実感が、本当にこの身におちてくるまで

きっとあともう少し。