子供に聞かせていたというサム レヴィンソンの詩を
ふっと思い出しましたので、
ちょっとだけ載せてみます
私は、引き出しに自分の心がふるえた
素敵な言葉や詩がたくさんつまっていて
その時々でふっと出てくるんです
『魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
(略)
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は他者を助けるために。
(略)
女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、
その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。
女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。』
うーんとても素敵。
今「美しくあろう」と思うし
そもそもみんな、
これまでもこれからも、
そのままで美しいんだと思える。
そして、この詩を今日再び読んでるときに、
オードリーの名言を見つけて
それもとても素敵でした
『庭に花や木を植えることは、明日を信じること』