Titanium Art エヴァンゲリオン  EVA チタン製 隆基努斯 ロンギヌスの槍製作中 永遠のチタンブルーチタンアーティスト与吉 -149ページ目

天空の鳳凰


作品名 天空の鳳凰 この作品は、花器としてお使いいただいています。

(個人所蔵)

青龍の手彫りです。



歯医者さんが使用するハンドピースを使い青龍を,彫刻したりもします。

結構気に入っていただけます。

チタンのトロフィー




未来のF1ドライバー達です。

研ぎ前のチタンバングルです。


本日デッサンしてあった中から造形しました。
これを、研ぎましたらUPいたします。

2005年FIAーCLK WORLD CUP のトロフィです。


2005年FIAーCLK WORLD CUP のトロフィです。

チタンアート鑑賞 マニュアル

与吉のチタンアート鑑賞マニュアル

チタンアートとは、永遠に腐食しない金属の純チタンを、

炎で焼くことで、美しい発色を浮かび上げる技法を使い、

永遠に輝く、妖艶で、誰もが綺麗と思う刹那の蒼を追求することで、

今までに無かった色彩の美術です。


? 美しく 永遠に輝き続けること。

? 美しく 永遠に透明感があること。

? 美しく 輝くブルーが発色していること。

? 美しいブルーに濃淡と遠近感が、あること。

? 妖艶な、パープルが発色していること。

? 純金よりも輝くゴールドが、発色していること。

? 太陽光にさらされれば、反射して、美しいオーラ(反射光)を放つこと。

? 月に、照らされれば、さらに妖艶にたたずむこと。

? 闇夜でも、蛍光色をまとったかのように、存在感を放つこと。

? 雨にさらされれば、水滴でさらに輝くこと。

? 上質の漆を、何層もまとったような、濡れた質感があること。

? 作者の情熱が、素直に感じられること。


★世界初の技法 チタンアート★

世界初の技法とは、過去にも現在にも、金属を炎で焼くことで、
このような美しい色を発色出来る技法はありませんでした。

その技法を、思考錯誤の26年間の果てに考案し、自在の操れるのは、チタンアーティスト与吉です。

与吉の、妖艶に輝く蒼をお楽しみ下さい。

渾身の研ぎ上げる技法


五日間におよぶ、渾身の研ぎにより純チタンはこの様な輝きを放ちます。

炎によるチタン発色




純チタンを、高温の炎で加熱すると、私独自の美しい輝く刹那の蒼が発色いたします。

第10回 KAJIMA彫刻 コンクール 実物入選 作品


2008年 3月7日~3月28日まで
東京赤坂の鹿島KIビルのアトリウムで展示されました、
私の作品 天空の青です。

永遠の、チタンアート




本日より、少しずつチタンアーティスト与吉の活動を報告いたします。