Titanium Art ギネス挑戦 前篇 titanium blue
私の、妄想の番組になってしまいましたが、
私は、本気なのです。
世界最大の梵鐘を、創ります。
与吉は、完璧の準備万端なのですが、諭吉君の準備が、出来ないのです。
40トンのチタンさえあれば、なのです。
長い道のりですが、コツコツすすみます。
これからも、よろしくお付き合いくださいませ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よきちゃん
Titanium Art CIK FIA titanium blue
CIK-FIA ワールドカップカート レースイン ジャパン
大雨の鈴鹿サーキット行ってまいりました。
凄い、レースでした。
コースアウトに、スピン、リスタート等など
スーパーフェヴィウエットのスーパーバトル
今年の、ワールトカップは、特に伝説に残る
見応えのある、ガチンコレースでしたよ、
そんな、若いドライバーのレーシングスピリッツを、痛いほど
感じました。
青い国ジャパンの蒼いCUPをもぎ取る為に、
イギリス、フランス等の国々からの、夢追い人たち。
素敵でしたよ、
刹那の蒼も、雨の雫で光っていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
優しく、ソフトに、ゆっくりと
チタン素材の、ムラに苦労しています。
いつもの、メーカーで、いつものチタンなのですが、
たまに、当たります。
手ごわいチタン
何が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは、研ぎの工程で10倍時間がかかります。
凄く、研ぎムラが出るのです。
なので、ソフトに丁寧に、やさしく研ぐのです、
とても、デリケートな子なのです。
現在、大きなオブジェを進めているのですが、
その為に仕入れたチタン君が、大当たりなのです。
ししとうの、辛い奴にたまに当たりますよね
そんな、衝撃です。
仕入れ先とか、メーカーに聴いても、
答えは一つ、純度、強度、品質には異常なし
チタンとしては、完璧な純チタンなのです。
しかし、
私には、当たりのししとう、苦いピーマン、酸っぱいみかん、
そんな、当たりのチタン君も、悪い事ばかりではないのです。
研ぎの工程に、無茶苦茶な、苦労をしますが、
蒼をまとえる所までこぎつけると、
ひときわ、美しい刹那の蒼が、生まれます。
今までの、経験ですが、
微妙な、不安定な技法の上に成り立つ刹那の蒼
今から、こころして優しく、ソフトに、ゆっくりと、
チタン君を、なでなで
あ~
今日は、熱くなりますね、
じれったい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
刹那の蒼が、花器に titanium blue
月曜美ですね、
最近の、私は曜日の認識がわからない状態です。
徹夜で、仮眠2時間とか、
また、徹夜
そんな毎日を長く続けています。
数年まえは、
工事現場での、仕事とかで収入を得ていました時には
いつか、工房での作業だけでの、生活がしたいと思い続けていました。
そんな時がが、今、現実になりました。
毎日、毎日、チタンとの戦い、
今は、本当に充実した毎日です。
睡眠とか、遊びとかには、
まったく興味無く、
刹那の蒼を、追っかけることだけに専念しています。
長年のともだちは、仙人のような生活だなと、言います。
しかし、
今の私は、幸せな気分で、毎日を過ごしています。
そして、
羽が生える日を夢見て
これから、少し仮眠いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉
私の、ギャラリーがる財団法人 鳴門ガレの森美術館のHPです。
ご覧いただければ幸いです。↓
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/kikaku.html
美人さんの花器ですよ♪ titanium blue
チタンを磨き上げての、最高の光沢をまといました、
この状態から、炎で焼きあげます、
すると、刹那の蒼をまといます。
永遠の蒼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
ガレの森美術館の与吉作品 販売サイトです。
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http://www5f.biglobe.ne.jp/~yamaguti/framepage1.html
お美人さんの花器ですよ♪
この画像は、連休中に徹夜で、研ぎ上げていました、
花器の、肌です。
この花器は、スリムでかなり美人さんの造形になりました、
日本の美人さんという感じの形、
私の美意識を上手く表す事のできた、
そんな花器のチタンの肌
それが、このシルバーの光沢なのです。
全体像を、お楽しみに
しかし、しかし、
今私の、膝の上の白い天使達には負けるのです。(子猫達)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
ガレの森美術館の与吉作品販売