Yoko's Cafe & Kitchen

Yoko's Cafe & Kitchen

2011年 OPEN!

27歳までまともに包丁すら握ったことなくても、
料理は「作る気」さえあれば作れる物。

食べたい物を食べる為に始まった「ごはん」作り。

せっかく作るなら、毎日のごはんをちょっとおしゃれに・・・。

こんにちは、ヨコです虹

 

先週末に長男が小学校を卒業しましたクラッカー

 

お天気も良く暑いくらいの日で、とてもいい日になりましたほっこり

 

卒業式には4月からの中学校の制服を着てる子が多くてビックリビックリマーク

 

地域的なもの?

 

私が小学校の時は1人もそんな子居なかったんだけどなぁ…ポーン

 

とりあえずウチはレンタルしたスーツで行ったけど。

 

卒業式の様子は、またあとのブログのネタにしたいと思います真顔

 

さて、我が家の長男は2月7日で12歳9か月でしたクラッカー

 

次男のブログと前後しますが、1月17日には初めてジェッツバスケの応炎に家族みんなで行くことができました。 ←ジェッツでは「応援」を「応炎」と書きますウシシ

 

計画としては2回目やったけどな。←前回はメンズたちが次々とインフルエンザにかかり実現せず

 

と言うわけで、この日が初めて4人での観戦でしたウインク

 

そして、以前次男が選手と一緒にコートへ入場する「エスコートキッズ」に当選したのを羨ましくて仕方なかった長男はこの日、試合前の選手の練習にリバウンドを取れる体験に当選合格

 

平日の試合だったから、学校から帰って来てすぐに宿題済ませて電車に飛び乗り…会場入り。

 

試合開始は19:05だけど、その前の練習に参加しなきゃ行けないから、集合はもっと早い時間だし滝汗

 

しかもその日は特別配布されたうちわの受領に時間がかかり、焦るゲッソリ

 

でもこの日は大人が2人居たので、長男側と次男側に別れてそれぞれ別行動することに。←1人じゃ無くてよかった泣くうさぎ

 

次男と母は先に席に行って、長男のリバウンド体験見てて、長男について行った父は、保護者席から写真撮影カメラ

 

このリバウンド体験は1試合に3人しか当選しなくて、保護者は1人だけ付き添って専用の写真ブースから写真を撮らせてもらえるもの。

 

父はコートの端に設けらえた席から写真撮影、母は観客席から。

 

いや~、いいね。

 

こういうプロと同じコートに立てる機会。

 

真横に居るプロの選手と、その手から放たれるシュートが見られるなんて。

 

Bリーグ自体が地域密着の方針でファンへのイベントもリーグでの企画だったりするから、本当に子どもたちには夢があっていいと思うなぁ。


ちなみに、長男のリバウンド体験も次男のエスコートキッズもキッズ向けファンクラブ会員限定のイベントだけど、年会費は1000円ずつとお手頃。 ←中学3年くらいまでだったかな?キッズ資格。


こういう体験って大人になっても思い出に残るしね。


誰がどの時間シュート練習するのかは選手次第だし、たった15分くらいの体験だけど貴重な体験をさせてもらいました。


その後の試合も快勝して、平日の遅い時間の試合だったけど大満足して帰りました。 ←試合中のイベントで長男が当選し、選手のサイン色紙もゲットするラッキーなおまけ付きアップアップ ←家に帰って開けたら富樫選手のサインだった合格


そんな記念すべき家族全員での初観戦は、とても楽しい1日となりました。


ビギナーズラックが続いた我が家は、すっかりバスケバスケに夢中になりました。 ←ジェッツの戦略か?滝汗



カメラ ムーニー選手が横に


カメラ 選手の打ったボールを戻します


カメラ ジャンボくん賞をゲット


カメラ インフォメーションで受け取るまで何がもらえたかわ不明


カメラ 選手サインは富樫選手でしたポーン


カメラ ボーイスカウトも元気に活動中