初めてCLUBSUPERNOVAを訪れた夜…
ソンジェは私のおでこにそっとkissをします*^^*
素敵な恋ができますようにっていうおまじない
そう言って・・・
その時から私の頭の中は「ソンジェさん」でいっぱいになる。
ゲームの中の私も*^^*
本当の私も*^^*
次に街で偶然に会った時、ソンジェは私のことを覚えていませんでした。
ヘンな人に絡まれていた私を助けてくれた時。
私は少しショックを受ける、あれは営業トークだったのかって。
仕事を離れた時のソンジェはぶっきらぼうで、
突き放すような話し方でそっけない。
助けたお礼を要求して私を自分の家に連れて行ったりもする。
そこがね…
散らかってるんですよ。
片付けてって
ソンジェが
(萌)
それにね…
猫がいる。
ハナ、そこにいたの?って
ソンジェが
(萌)
もうダメです☆
オールペンだったよねって自分に確認しましたもん。
ソンジェペンだったっけ?って…
寄ってる…確実に☆
単純なところと
人見知りなハナちゃんに好かれたところをたぶん気に入られたんでしょうね(*^o^*)ウフ(*^o^*)
これから時々
ハナちゃんの世話をしてほしいんだけど、いいよね…みたいに強引に頼まれる。
ついでに掃除もしてって♪
ソンジェが。
それから
「緊急事態」と言っては呼び出されたり、イジワル言われたり、
葉子ちゃんって呼ばれたり、ソンジェさん♪って呼んだり…します(*^o^*)
あっキムチチャーハンを作ってくれたりもしました。お店の厨房で。
食べてる時にひとりにさせられない…とか言っていっしょにいてくれて。
ソンジェは
そんなやさしいこと言ったり
イジワル言ったり
頭ポンポンしたり
イジワル言ったり…
そのくり返しで
とにかく私を振り回していきます☆
(私の彼は超新星☆ソンジェ②につづく)
今日の寝る前の一曲は
♪「S.E.C.R.E.T」
大好きです(*^o^*)
ソンジェさん*^^*