(私の彼は超新星☆ソンジェ①~)
初めてのデートはハナちゃんのお誕生日会。
風船やお花でソンジェがきれいに飾り付けした部屋でいっしょにお祝いします^^
ふたりでハナちゃんのプレゼントを買いに出かけた時、お客さんからの電話で結局ソンジェはそちらに行ってしまう。
たくさんいる女の人のひとり?私はどんな存在なの???
いまひとつソンジェを信じ切れない私は、今なら引き返せる…と
No.1ホストソンジェと距離を置くことを決めます。このまましばらく会いません。
ソンジェからのメールへの返信もしないし、電話にも出ない。
…このソンジェストーリーのふたりは、
自分が傷つくのをおそれてか
相手を思いすぎてか
距離を置いたり置かれたりお互いします!
ここできますよ。最強のエピソードが!
もう、このシーン最高です(≧∇≦)
韓国籍の男性が救急車で運ばれてきたと病院から携帯に連絡が入ります。
駆けつけた時、看護師さんから
「携帯にあなたの名前しか登録されてなかった。」と知らされます。
(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
過労と急激なアルコール摂取で倒れたソンジェは
病室で目を覚ました時、私を見つけて、そっと腕を伸ばす…
(ここ、BGMは絶対
「ハンマディマルルモッテソ」ですから♪)
「おそいよ…来るの。ハナもさびしがってるし部屋も汚いんですけど」って力なく言う。
ぼくがさびしかったくせにっっ(*^^*)(*^^*)
「手は離さないで、君がいるって実感したいから」だって(萌)
それから私は毎日せっせと病院に通います。
(萌萌)
(私の彼は超新星☆ソンジェ③につづく)
待ち受けはソンジェ☆