写真のソンモくんの「真面目な時の顔」が
ちょっぴりこわかった
ドバイロケ☆
アルマーニが手がけるホテルの、
プラネタリウムのようなエレベーターのアクシデントから
私とソンモのストーリーが始まります。
ソンモくんとふたりで乗っていて突然止まってしまう。
閉じ込められて私はパニックに陥ってしまいます。
「大丈夫だから」とソンモくんが背中をやさしくなでてくれますが、
過呼吸の症状がでてしまう。
…過呼吸の時は
紙袋を口に当てるといいんですよね。
エレベーターの中には何もない…
で
ソンモはいきなり唇で私の口を塞ぐんです!!!!
(◎o◎)(◎o◎)(◎o◎)
長い長い「kiss」のおかげで、
過呼吸は収まり
ソンモくんはそっと唇を離す……。
「何も心配することはないよ」と
私の体をゆっくりと横に倒すとやさしくひざ枕をしてくれる。
手まで握ってくれます!!
それから
私を落ち着かせるように本編の思い出話をし始めるから
ちんぷんかんぷん!
(だってまだ本編はゴニルで止まったままだから)
本編でソンモくんは声が出なくなったらしい。
私がいなかったらくじけていたかもしれないらしい。
私も歌手デビューしていたらしい。
思い出話をしているうちにふたりはい~い雰囲気になり
甘~い言葉を交わすんです。
「葉子ちゃんといっしょならいい思い出を作れそう」とか
「ソンモくんでよかった」とか
するとソンモがぐいぐい突っ込んでくる。
僕でよかったってどういう意味?
僕だったら葉子ちゃんにkissしてもいいの?
どうなのかなあ?
って(≧∇≦)
答えないまま
エレベーターが動き出して私たちは助け出されます。
「立てる?葉子ちゃん」ってソンモくんに聞かれて、
「立てな~い」
って答えました(^o^)/
ゲームの中の私は
ちゃんと立てました~~
(海外ロケ☆ソンモストーリー2につづく)
HAPPY BIRTHDAY☆