私の彼は超新星☆ユナク☆海外ロケストーリー2 | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(1のつづき)

…雪山でじゃれあうふたりはまるで「冬のソナタ」の17話のよう♪

あと、ユナクんは
10話のミニョンさんと全く同じこともします。

雪の玉の中にトナカイのキーホルダーを入れて
投げて渡してくれる…そして手で割るマネをして♪

「おそろいなんだ」
って言って自分のもそっと見せてくれる♪

もう、キュンキュンしちゃいました~
サンタ村でふたつ買ってたんですよ(*^o^*)かわいすぎます☆


すっかり冷えた体をお風呂と暖炉の火て暖めて、
ふたりで
ユナクの手料理を食べるんです。
体にやさしい味だったらしいですよ。

「ふたりでくらしてるみたいだね」
「葉子さんといると落ち着くよ」
「すごく楽しいね」
なんてユナクんが言うから
ドキドキ…わくわく…


どこかで雪崩が起きちゃって、地響きがスゴいし
停電もしてしまったけど
その恐怖にも私たちは寄り添って耐え抜きます。
肩をグィっと抱き寄せてくれたりもします。

…でも
命をかけても君を守るから!!って力強く言ってくれる割には、
ユナクさんはどこかガードが固い(^_^;)

もっと踏み込んでいいんだよ~
さあ垣根を超えてきて~って

すっかりヌナ目線で
心で叫んでしまいました≧∇≦
(もういろんなことにゲーム上で慣れっこになってしまってます)


いつの間にか眠ってしまった私たちは、
夜中に目を覚まして、
素晴らしい景色を共有します。
空いっぱいに広がるオーロラ☆


オーロラの魔法か
私の叫びが届いたのか

ユナクんは
ねぇ こっち向いてって言いながら、
少しだけ強引なKissをする。


コテージのベッドでは
後ろから抱きしめてくれて
そのまま朝までふたりで眠りました~


翌朝、スタッフと合流した時、
ユナクさんは私にそっとこう言います。

オーロラも
コテージの夜のことも
僕と君だけの秘密だよ☆って。


ユナクんが
サンタへの手紙でプレゼントしてほしいってお願いしたのは、
誰にもじゃまされない自由な時間…

願いが叶ってよかったね(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)


(ユナクストーリー終)


今日の寝る前の一曲は
♪「君だけは離さない」
ユナクが恋しい(;_;)






ユナクに会いた~い
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