私の彼は超新星☆ソンジェ☆海外ロケストーリー2 | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(1~つづき)

逃げ回って、やっと
ドアが開いた部屋のクローゼットにふたりで隠れます*^^*キヤ*^^*

足を踏んじゃった私に
「おわびに大人しく抱きしめられてて」ってふんわり守ってくれる(*^^*)

「もっとくっつこうか?」とか脅され(?)ながらも
暗い中でも私のことをしっかり見つめていることがわかって、またまた私は幸せを感じます。

エマがクローゼットの前に立つという絶対絶命のピンチでも
「安心して。どんなことをしても必ず葉子ちゃんは助けるから」
って頼もしい。

そんなソンジェに私はきっぱり言います。
「大切な人をおいて助かったりしません!」


私が怖いのは
「この手が離れること」

ソンジェが怖いのは
「葉子ちゃんが悲しむこと」


少しだけこの手を離すね…
そう言うとソンジェは
釜を持ったエマに向かっていく!!

釜がソンジェに振り落とされた時…

ん…?
そうなの?
みたいになっちゃった
(>_<)

だって全部ドッキリだったから(>_<)(>_<)

おふたりの仲の良さを見せてもらいました~
とか言われて(>_<)

太っ腹ソンジェは
怒ることもなく
そんな言葉をうれしそうに聞いていました。


ソンジェはね…
クローゼットの中で
私から、「大切な人」って言われたことがすごくうれしかったんだって♪

どんな状況でも
ソンジェさんが一緒に居てくれれば大丈夫♪
私は私でそう確信する…

この後
お互いを特別な存在と感じているふたりに

帰国までの間
自由な時間が与えられます(*^o^*)(*^o^*)


Happy endの最終話は
ちょっと
き・わ・ど・い

別枠でくわしくいきます!!!!!

(最終話へつづく)




太っ腹ソンジェ☆
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