ちょっときわどいかもですm(_ _)m
ご了承くださいm(_ _)m
(2~つづき)
ラストシーンは私の部屋
足が痛いな…
靴ずれしちゃった…
そんなことを思いながら
ひとりで休んでいると
ノックの音が。
ソンジェさんが
「大丈夫かなと思って…ヒールのある靴で走らせちゃったから。
手当てに来たよ。」
とナイスなタイミングで入ってきます。
(というか私が部屋に入れたんですね)
ついでに「してあげる」と言われたのは
マッサージ(◎o◎)
支配人さんがくれた
ハーブオイルで足をオイルマッサージしてくれるんだそう。
私は断ります!
…ソンジェさんにそんなことさせられないって
そんな理由だったと思います。
…ソンジェは何も答えないかわりに
私を抱きかかえて
ソファーに座らせた。
「そんな足して何言ってんだか」
とか言いながら。
…ここから甘~い言葉と
甘~いことの
連続技がくり返されますよ(◎o◎)
ラストまでノンストップで突き進みますから…
☆☆☆☆☆☆
「こんなにキレイな足なのに走らせちゃってごめんね。おつかれさま。」
そう言ってソンジェさんは、足の甲にそっと
触れるか触れないかの
Kissをする…。
次はくるぶし…
次はふくらはぎ…
「足をふんだ罰だよ」
そう言いながら。
次は首筋…
「次はどこにKissしよっか?」
「……」
「ここは?」
そう言うと同時に
私の唇に自分の指を押し当てる。
私はそっと目を閉じる。
「言葉で答えてほしかったんだけどな」
そんな言葉の後
すぐに
とびきりやさしい
Kissが
私の唇に
降りてきたのでした~
END
今日の寝る前の一曲は
♪「君だけは離さない」
明日からの一週間も
頑張ります!!
夢に出てきそう☆