SP編→ビジネスマン編とすすんで
最後の大学編は終了時間ギリギリに終わった(^_^;)
☆活動が忙しいという
贅沢な状況の中
なんかバタバタしちゃって…
それぞれひとりづつしかできませんでした(;_;)
それでもいいですかぁぁ???
準備はよろしいですかぁぁ???
超新星☆Final Callストーリー
まずは、後半を急ぎすぎて、覚えているか自信のない
ソンモorジヒョク
大学編から
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆大学に入って一人暮らしを始めた私は、さっそく星之荘に荷物を運び込む。
…この星之荘…
素晴らしい(-^〇^-)
2年のソンモ、ジヒョク
グァンス
芸大に通うゴニル
3年のソンジェ兄
4年のユナク兄
それに、私。紅一点
ある意味
☆ゲー史上一番楽しい状況でうはうはです^^
ソンジェに
「うるさいんだけど」
とか叱られちゃう(萌)
こんなうはうは萌萌で、ちゃんとソンモくんやジヒョクの間で揺れ動く私になれるんだろうかと
最初は心配だったっけ。
荷物を運んでくれたり
近所を案内してくれたりソンモとジヒョクは
最初からぐいぐいアプローチしてきます。
ジヒョクに先を越されてソンモくんが
「ぼくも」っていうの…可愛かったな。
…海外ロケ編に続き、ちょっとした表情のソンモの写真が怖い(>_<)
…それとソンモくん、シャツonパーカーが似合わない!
黒い胸元のあいたニットとかだったら気持ちがずいぶん違っていたと思うんですよね~。
ユナク、ソンジェ、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルが星之荘で歓迎会を開いてくれて*^^*
そこで大学のサッカー部のマネージャーになってほしいとソンモとジヒョクから頼まれ、ユナクとソンジェからも薦められる*^^*
なりました!!マネージャー。ゲームの中の私はけなげな頑張りやさん。
そんな姿はジヒョクやソンモを引き付けて離さない。ふたりとも私のことがすごく好きになる…。
サッカーを頑張るジヒョクとソンモの姿もキラキラまぶしくて
私もふたりのことが気になる存在になっていく。
頑張りすぎた私はある日熱を出します。
ソンモは私のことをいつも見ていて少しの様子の変化にもすぐ気がついちゃう。
この時も一番に気が付いたのはソンモでした~
(萌)
(大学編②につづく)
ツンツンソンモ