SP編④~
ラストシーンは
パーティーの数年後
甘い香りに包まれたリビング
なかなか起きない私を食べ物でつる作戦に出た
大株主専属秘書
ソンジェ…
イジワルでちょっとエッチな私の夫*^^*
減らず口がだんだん上手くなってくるなあ
まったくぅ~って言うから
ソンジェさんのがうつったんですぅって答えたり☆
「へぇ 不思議だねぇ。
こういうことばかりしてるからうつっちゃったのかな…」
そういいながら、
ソンジェさんのイジワルな唇が私の言葉をふさいでしまったり☆
朝からじゃれじゃれ。
パーティーで 私は
縁談を白紙に戻し
ソンジェさんと生きていく…そう発表した。
…Kissの途中から
抱きしめられてる…。
抜け出すことができない。
こんなことしてたら
遅れちゃいますよ~
そういう私に
「今日の夜は
俺の言うこと聞いてもらうからね」って(*^^*)
…
やっと離してくれた^^
わかりました。なーんでもしますよ。
と私が返す。
何でもしてくれるの!!
じゃあ今のつづきを
ゆっくりとさせてもらうかな。
覚悟してね。
そう言ってもう一度
私の唇を奪うソンジェ☆
私の時間はすべて
ソンジェさんが管理してくれている。
私はソンジェさんに
身を委ね
甘~い時間を
過ごすのでした~
END
今日の寝る前の一曲は
♪「Romance」
君は知らないだろう
この世界を全てあげるといっても~♪
ってソンジェが歌うところが好き☆
足が心配~