①私の彼は超新星LostIsland☆ソンモストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

私の彼は超新星LostIsland…最後のソンモはやっぱりギリギリに終わった(^_^;)

ず~~っと無人島はちょっぴりつらかった。
エピソードが変わり映えしなかったり…
眉毛がなかったり…
実は無人島じゃなかったり…

それでもいいですかぁぁ???

準備はよろしいですかぁぁ???

ホントの話より
ちょっといい感じになっちゃっててもいいですかぁぁ???

私の彼は超新星☆LostIsland…
今回一押しのソンモくんから。

あっ副題は
「サメとイルカとソンモくん」です!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ソンモははじめからちょっと違う。

荒波に揉まれてる間もずっと私の手を離さなかったなんて…

私の隣に横たわっているソンモくんは、
気を失っているのに私の手をギュッと握ったまま。

目が覚めた時も
「誰?」とか、決して言わない。

「ここがどこでも大丈夫だよ。葉子ちゃんには僕がついているから」って
ものすごく力強い。

「こういうのは
男の仕事だから任せておいて!!!!」

そう言い切るソンモに聞いてみたくなっちゃった…

「ねぇ、ソンモくん。丸太を運ぶのは女の子がしてもいいの?」って。


きっとソンモくんはだめだよって言うな。だってちょっとバナナを集めただけで
「わあバナナがたくさん!!」って
とっても喜んでくれたから(*^^*)

錐揉み式でのろしを上げるソンモくんは 本当に物知り。
頼りきった私はいつも以上にへなちょこでイヤになっちゃう。

海に入った時には
すぐによろめいて、
髪がソンモブレス(恋愛成就、幸福感を高める / ローズクウォーツ、水晶、イエローオパール)に引っかかって取れなくなるし。


私をかばっていっしょに転んだソンモの胸の白タンク(と思ってよく見てみたら薄い横じま!!)には血が滲む。

するとびっくり
「葉子ちゃん、
舐めて消毒してくれる?」ってソンモくんが…(◎o◎)(◎o◎)

私は戸惑いながらも

いつもより強引で

男らしいソンモくんのたくましい胸に

そっと舌をはわせたのでした~


(ソンモストーリー②につづく)


今日の寝る前の一曲は
♪「キミのbirthday」
Getしました!!
ホントにいい歌♪




ここ?
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