③私の彼は超新星LostIsland☆ユナクストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(②~)
…ここは無人島じゃなかったですね。人がいた。


またユナクさんの教えを守れなかったいけない私は、森の中で部族にさらわれてしまう。
ユナクストーリー最大のピンチです。

さらわれて、族長かなんかに求婚されて首に鈴をつけられる…。
命の危険はないけど
貞操の危機です(>_<)

ロープに縛られた捕らわれの身の私を助けてくれたのは
もちろんSUPERSTARユナク☆でした。

「葉子!!!!」
って小屋に飛び込んでくるんです!!
呼び捨てです*^^*キャ*^^*


それからユナクは

ロープでできた小さな傷を見て許せないってものすごく怒ったり

君を渡すつもりはないよ*^^*キャ*^^*
って言ったり

族長との対決(?)で
「なぜなら僕の妻だからっ」って言ったりします。

夫婦の証拠を見せろって言われた時
びっくりしちゃった。

「がまんしてね」
そう言ったかと思うと
ガバッとユナクが突然Kissしてきたから。



いきさつはアレだけど
まぎれもなくこれはユナクと私の初めてのKiss…


内側から
なにかどうしようもなく湧き上がってくるものを止められなかったよ。


それはユナクさんも同じみたい。
あんなに情熱的で荒々しいユナクさん初めて見たから。



私たちは
激しく何度も何度もお互いを求め合ったね…


からっぼの入れ物が満たされたように、私たちはやっと離れることができた。

私はユナクを見つめたまま。
ユナクは私を見つめたまま。




孤島の奥地に住む部族には刺激的すぎるくらいのこのKissは、屈強な族長を諦めさせ、長老には素晴らしい夫婦愛じゃみたいなことを言わしめる…

その結果私たちはとても親切にしてもらって、日本に連絡ができる島まで連れていってもらえることになりました~


「この島を出るまでは夫婦だから(^O^)」

そう言って

ユナクんはいつまでも

デレデレじゃれじゃれするんです(*^^*)



Happyendは別枠で!
(ユナクストーリー④終につづく)

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