ラストシーンは
島へ渡る小舟の上
船頭さんはいるけど、ほぼふたりきり。
ほら…船頭さんは夫婦と思ってるから、私たちのこと(*^^*)
舟の揺れに合わせて私たちはぴったり寄り添ってる(*^^*)
黙っていたユナクんが突然あのKissのことを話し出しました。
あの時…
君を他の誰にも渡したくない。
僕以外の誰にも触らせたくない。
そう思ったんだ。
そう言って
私を抱きしめるユナクん(*^^*)
もう止まりません。
止まらなくなるんです。
Kissの嵐が吹き荒れる(≧∇≦)
…何か言おうとする私の口を塞ぐようにKissしたり。
…これが僕の気持ちだよ。そう言ってKissしたり。
たくさんたくさん
たくさんたくさん
Kissをしました～
Kissがひとしきり落ち着いてから
(ユナクがひとしきり落ち着いたのか!?)
今度は言葉で愛を確かめ合うんです。
愛の確認作業を一歩一歩階段を上っていくようにこなしていく…うん!ユナクすぎる(*^^*)
ユ｢これからもずっと一緒にいてほしい｣
葉｢私もずっとそばにいたいです｣
…部族の老人が教えてくれた
｢流れ星を一緒に見ることができたふたりは、永遠に一緒にいられる｣という伝説☆
偶然かな？
そのとおりになっちゃった。
愛の確認作業にひとしきり納得したユナクは、最後にうれしそうにこう言います。
僕の願い事がやっと叶ったよ。
ずっとずっと一緒にいようね。
LostIslandユナクストーリー終
今日の寝る前の一曲は
♪「Love Letter」
横アリのCDで☆
たくさん食べてね
