③(終)私の彼は超新星LostIslandジヒョクストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(②~)

後悔のない航海の末……m(_ _)m
私たちはある島にたどり着く。

この島は実はあの島。
周り回って正反対の岸に着いてしまったんです。

そこにはふつうにホテルがあって、私たちは日本からの迎えが来るまでの間そこでのんびりと過ごすことにしました。


ぐ~~っすり眠って目を覚ました時、私はジヒョクの腕の中にいた(◎o◎)

ジヒョクくんは、
あっ^^あまりにもかわいいから抱きまくらにしちゃった~っなんて言ってすましてる。

そしてまた
「ダメ?」
……って言う。


でもすぐにその後、

俺知ってるんだ。
ダメじゃないでしょだって!!





もうバレちゃってる…


ダメじゃないですよ(*^o^*)
そういうかわりに
私はジヒョクくんの口にKissをしました。

(◎o◎)(◎o◎)
今の不意打ちサイコー!!!!
もう一回!!!!

そう言って肩を抱くと顔を寄せて、今度はジヒョクくんからのKissのお返し。

甘くやさしい極上のKissにとろけそうになってると、

今の顔…色っぽくて
乙女チックぅ(*^^*)
ってジヒョクくんは大喜びする!!!!


その後真剣な顔になって
私にこう言いました~~☆

これからずっとずっと大切にするからね。


その言葉に深く頷くと、それを合図に

ふたりでベットに倒れ込み

ガマンができなくなったように

何度も何度も

唇を重ね合いました~


LostIslandジヒョクストーリー終

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