①私の彼は超新星LostIsland☆グァンスストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

グァンスさんは本当にワイルド。

大きな川だって私を抱き上げザブザブ進んでいくし。

持っている木の枝には数匹の魚が突き刺さっていたりもする。

基本、口調はぶっきらぼう。だけどとってもやさしい。

「お前が無事ならそれでいい。オレのことは気にするな」とか
「石は重いし危ないからオレが運ぶからな」とか
きゅんきゅんくる。

思わずまたまた聞きたくなっちゃった。
「グァンスさん、丸太は運んでもいいの?」

グァンスさんもきっとダメだって言うな。

だって少し働いただけでも、
よくがんばったなぁ~って頭をなでなでして褒めてくれるもん。

グァンスさんがやさしいから、私はここでも悪いことしちゃう。

グァンスさんが一生懸命木に登って実を取ってくれてる間、ちゃんと下に居るんだぞっ!!って言われたのに…
「ちゃんと下にいるかぁーーーっ?」って心配して大きな声で聞いてくれてるのに
…どっか行ってしまう。
それで大きなイノシシに襲われそうになる。

危機一髪!!
私とイノシシの間にサッとグァンスさんがスーパーマンのように現れて、私をスッと自分の後ろに隠してくれちゃう(萌)
愛の力か
グァンスが怖かったからか
なんとイノシシは逃げていっちゃう。

「怖かったよな。
ごめん。ひとりにしたオレが悪かった」
そう言ってグァンスは私を強く抱きしめながら背中をさすってくれました(*^^*)

もう何があってもオレの近くにいろよ…
そう言ったのは
グァンスさんなのに……

絶対に離れるな。
約束だ!!

そう言って指切りして涙を拭ってくれたのはあなたなのに……


あんなことに
なるなんて
(・_・)(・_・)


無人島生活始まって初の まさかの

ひとりぼっち
(・_・)(・_・)



韓国ドラマかっ!て
突っ込みたくなりました~


(②に続く)


グァンス☆
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