②私の彼は超新星LostIsland☆ソンジェストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(①~)
もう5話くらいから
Happy endストーリーみたいなんですけど(≧∇≦)

ソンジェはね、私が海に投げ出された時、考える前に飛び込だそうですよ。

私は聞く…
危険も顧みずに?

わかってないなあ。
俺が無事でも
葉子ちゃんがそばにいなきゃ何の意味もないんだよ。

ソンジェはそう言って
私をぐっと引き寄せたり
自分のひざの上に頭をのせたりする(*^^*)

愛おしそうに私を見つめてそっと胸の中に閉じ込めたりもする(*^^*)

もう私は
されるがままですm(_ _)m
参りました~m(_ _)m
もうダメですm(_ _)m

うれしすぎて
もったいなくて
声を上げて泣く。
お~いおい泣く。

それを見てとても慌てるソンジェさん。かわいい。いつも冷静なのに…

葉子ちゃんのことになると俺の頭はそれだけになっちゃうから…


えっ?


それだけってどれだけ?


「葉子ちゃんだけ」


疑問形で聞いて見た~
ソンジェの口から
もう一度言わせたかっただけ^^


その夜私はソンジェの強くてやさしい腕の中で安心して眠りました。

次の日、ふたりできれいな湖を見つけて…私たちは交代で体を洗うことにする。

ソンジェがやさしいから、私はまたまたここでも悪いことしちゃう。

「早く入らないと覗くよ~」
そう言ってソンジェさんは、クスっと笑いながら私の頭をポンとして(萌)
その場からちょっとの間居なくなる。

…ちょっと潜ってみようかしら。全裸だけど。
そして潜って足に海藻が巻きついて溺れかけてしまう。

………
気がついた時に
見えたのは
ソンジェさんの心配そうな顔。

ホントに君は俺を心配させる天才だね。

良かった~ってホッとしているソンジェさんは服を脱いでいて(≧∇≦)(≧∇≦)

たくましい身体。
私は目のやり場に困ってしまう*^^*イヤン*^^*

そんなソンジェのまま私をお姫様だっこするんです。

大丈夫ですって言うと
「ダメだって言ってるだろっ!!」
って叱られちゃう(萌)

迷惑かけてごめんなさい
そういう私に


「心配はしたけど、迷惑をかけられた覚えはないよ」とか


「大人しくだっこされてて」とか


「俺が救わないで誰が救うの?」とか


萌萌きゅんきゅんなセリフを連発するから


ホントに…


ソンジェには…


困ってしまう…


(③に続く☆)