④(終)私の彼は超新星グァンスLOVE and the CITYストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(③~)
内定式の時、俺たちは
出会っているし
話もしているんだ。

そう言われてぼんやり思い出した…
あの時いっしょにいて介抱してくれたのは…
グァンスくんだったの!?

その時からず~っと私のことが気になっていたらしい。
話しかけることさえできなかったんです(*^^*)
PUREPUREです(*^^*)

…一緒の職場になった時は本当はスゲーうれしかったんだよ。

…そうなの?
あんなに無愛想だったのに?

…話したら気持ちがバレそうで怖かったんだ。

そう言ったとたん
たまらなくなってグァンスは私を抱きしめる。

…ずっとずっとこうしたかった。好きになっていいかな?迷惑か?

小さく震えるグァンスを両手でそっと包み込む。

…いいに決まってる。
私もグァンスくんのこと好きだよ。

そう言ってギュッてすると
ん?どうしたの?
ふいに私から離れて背中を向けた。

…グァンスくん照れてる?

…いやごめん俺今うれしすぎてお前の顔、見れない!!

それから私たちは
顔を見ようとしたり
顔が見られないように抱きついたり
人目もはばからずしばらくじゃれじゃれしました~

ラストシーンは
私の家

付き合って数週間
ひさしぶりの休日に
手料理をごちそうしようと私から誘った。
買い出しも一緒*^^*

グァンスのためにせっせと料理を作る。

ふと気がつくと
グァンスくんがじっと私を見てる…

…いつから見てるの?

…ずっと見てたに決まってるだろ。
(萌萌萌)

たまらなくなったグァンスは台所へ。
料理中の私にちょっかいを出す。

ご飯遅くなっちゃうよ~って言うと
おりこうグァンスは我慢する。続きはあとだなとか言って。

食べながら
メンナイに異動してきたのは私が異動してくるって聞いたからだという話を聞きます。

そんなに私が好きだったの?って聞くと

ああそうだよ。
このこと誰にも言うなよ~~だって*^^*

それから食後のじゃれじゃれタイム。
せっせとKissしてると後輩ソンモくんからのTelが…

私が電話を切るまでの間、隣で抱きしめたり頬にKissしたり…

ドキドキしただろ!!とか

ああ…今日は離れたくない!!とか

こっちにおいで!!とか

もうラストまで大騒ぎ☆


ALL LASTはグァンスの腕の中

広げた腕の中に飛び込む…

ずっと一緒だよ…


君の僕は世界一
僕の君は世界一


     END