⑤(終)私の彼は超新星ソンモLOVE and the CITYストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(④~)
私はどうしても聞きたかったことを聞きます。
Mちゃんとのこと…

Mちゃんから告白されたけど断ったということだった。抱き合っているように見えたのも私の誤解だったらしい。

…次はソンモくんから

グァンスさんと一緒の時は気が狂うかと思った。僕の葉子さんにくっつくなーって!!

甘いしあわせ…
私たちは両思いになれた…

ラストシーンは何でもできそうな大きなソファー☆

ソンモくんはいとも簡単に私を抱き上げると靴をポイポイ脱がせて
奥のソファーへと運んだ。
冷たいお茶を入れますね~
ソンモ'S kitchenから出てきたソンモくんはちょっと変わってます。今までのソンモじゃない…

「アイスココアでよかった?」
…タメ口になってる!!

「葉子」
ゆっくりそう呼ぶと
静かに距離を縮め
やさしく唇を奪う…

「ずっとこの唇にKissしたいと思ってたんだ」

うれしくて照れくさくて私は
後輩のくせに生意気だよって言う。

「後輩だけど僕は葉子の恋人だから」

うーんやっぱり生意気♪って思っていると
それを感じたのか
ソンモくんご自慢のKiss をくり出してくる。

とたんに力が抜けてへにょへにょになる私。
ソンモはすべてお見通し…

ソンモくんの体に私は体を委ねていく。

それに応えるようにソンモくんは私をしっかりと抱きしめてくれて。

ソンモくんの胸ってたくましいんだねって言うと
「かわいいな~葉子は。
顔が赤くなってるよ」
だって。
…すっかり立場が逆転しちゃってる。

ふとユナク編集長が言っていたカレーのことを思い出して聞いてみる…

ソンモくんの所へと向かう私にたしか
「カレーを作ってあげて大好物だから」
って言っていたから。

大好きなんだよ。
食べてみたいな。
作ってもらおうかな。

そんな可愛いこと
ソンモくんが言うから
買い出しに行こうって
私は提案します。

でもソンモくんはカレーよりも先に食べたいものがあったようで^^
立ち上がれないように強い力で抱きしめてくる。

…これじゃ買い物に行けない。


「もう少し葉子のこと味わわせてほしいんだけど…だめ?」
「だめって言われてももうガマンできないんだけどね」
「休みでよかった。
たくさんたくさん葉子を抱きしめられる」

そんなことを言いながら

ソンモくんは

私に

何度も何度も

とろけるようなKissをしました~


      END☆