②私の彼は超新星ユナクSecond Loveストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(①~)
韓国語レッスンで愛が深まった後は
ユナクさんのマンションへ。

泊まって行くんだよね。という質問に
迷惑じゃなければ。
と私は答える…

何言ってるの、葉子っ!!
ってなんかユナクさんは前のユナクさんと違う。紳士的なところにWildさも加わってますますいいカンジ。

迷惑だなんてそんなこと言わないで…と
私の唇に指をあてる。

葉子は僕の何?
わからないなら僕が教えてあげようか。

葉子は僕の恋人
僕の大切な人
僕の葉子なんだよ

……

わあまた泣いてる
泣き虫だなあ

…やっぱりすっかり
ユナクさんのペースだ^^

その夜はユナクさんの腕に包まれながら眠りについた…
耳元でささやき合うおやすみなさいはどこまでも心地良くて、
私は何も怖くなくなる。

一週間後
ある計画のために再び帰国した私は事務所へ直行。そこには超新星のメンバーもいる。私のユナクさんも(*^^*)

ここで韓国での活動を一旦休止して日本で活動することになったということをみんなに知らせる。

聞いてないよ…
この前からわかってたの?驚くことがあるかもって言ってたけどこのこと?
ユナクさんはちょっと軽くパニックになりながらも、うれしそう。私にくっ付いてきたりして。

人前でいちゃつくなんて奥手のふたりにしては
めずらしいねって
ソンジェさん(萌)から言われちゃう。

二人きりにさせてもらうよって、みんなの前なのに手をぎゅっと握るユナクさんはいろいろなことがガマンができない。
それほど私が大好き。

とびきりおいしい和食の店に連れて行ってくれたユナクさんは私のマンションまで送ってくれた。

明日は早いからね。
名残惜しいけどね。
今日は車でさようなら。

「こら忘れもの」
っていきなり手を引っ張ってそのまま唇を重ねてくる。

一度二度と唇が触れ合い、そしてぎゅっと抱きしめられる。
運転席と助手席は抱き合うのになんだかちょうどいいんだよなあなんてうっとり考えたりして。

その後私たちはまたKissをする…
今度は遠距離恋愛の終わりの合図のように深く長く。

…そっと離れて見つめ合う

先週約束したこと覚えてる?

ずっと一緒だよ。
ずっと一緒です。

ユナクさんは
私の額に
自分の額をつけて
やさしく微笑んだ後
やっと私を車から降ろしてくれました。

③に続く

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