⑤私の彼は超新星ユナクSecond Loveストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(④~)
聞いてたの?
私の姿を見つけたユナクさんは驚きながらも
どこかホッとして見えた。
部屋に行こうか…
そう行って
やさしく私の肩を抱く。

それから私は
ユナクさんひとり移籍したらいいなんて言わないでって必死でお願いする。
ユナクはわかってくれて僕がバカだったよ
自分の移籍で解決しようなんて一瞬でも考えて
メンバーや葉子、ファンのみんなも裏切ろうとして最低だ~って
ひたすら自分を責める。

もう移籍するなんて言わない…そう約束してくれて、力が抜けて
がっくり崩れ落ちる私。
ユナクさんはそっと手を引いてソファーに座らせると
その前に膝を抱えて座り込んだ(萌)

ありがとうそして
ごめんね…
やさしくそう言う。

ホントにごめんねですよ~ユナクさんの彼女なのに話してくれなかった寂しかった~って私は泣く。
ごめん泣かないでって言われても
泣いてないって言いながら泣く。

こんな僕だけど側にいてくれるよね。

………答えない。

すっかり信用ないなあ
じゃあ僕に聞きたいことなんでも聞いてって、
ここから愛の質問コーナーですm(_ _)m

ユナクさん私を置いてどこにも行きませんよね。

ー行かないよ。

もう私を拒絶したらイヤですよ。

ー二度としないよ。信じて僕のこと一生信じて

それから…
離さないでください!!
って言いながら
私はユナクさんの胸に飛び込んだ。

ー離すわけないよ。
(ここBGMは「君だけは離さない」ですm(_ _)m)

そう言うやいなや
ユナクは私にKissをした。
息もできないくらい熱いKissは私の唇の形を確かめるように左右に顔を傾けて。少女漫画のような甘いKissにうっとりしてしまいました~

次の日朝一番に
ソンジェとグァンスとソンモとジヒョクとゴニルと私とユナクで
大手事務所に話をしに行く。

超新星じゃない僕なんてありえない。今の僕は超新星が作ったんです。とユナクから。

どんな妨害にも負けないと私たちも宣言する。

帰りにみんなで鍋を食べに行く。
いつもは午前中ソンジェ兄さん眠そうなのに今日は怖かったねってソンモくんから突っ込まれるソンジェ(萌)

ユナクさんは楽しそうなみんなの姿をただただニコニコして見守ってる。

ホッとしたのかユナクさんは、みんなの前でいちゃいちゃいちゃいちゃ

早く
ふたりきりに
なりたいな…

耳元でささやく。

葉子に夢中なだけなんだよ^^☆