④私の彼は超新星ジヒョクSecond Loveストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(③~)
ジヒョクに一緒にいてもらって
私はお母さんにキムチ作りを教わります。

…白菜は半日塩水に浸けておく。そこだけ覚えてますm(_ _)m

あっ翌日から食べられる…
それも覚えてますm(_ _)m


ソン家のキムチ(*^^*)



チョン家のキムチ
キム家のキムチ
(ソンジェ キャー)
キム家のキムチ
(こちらはグァンス)
ユン家のキムチ
パク家のキムチ

あなたはどの家のキムチ作りを習いたいですか?
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m



「ジヒョクから心を開いて話し合ってほしい」
これがお母さんの願い。

「…父さんは話を聞いてくれない」
そう言ってためらうジヒョク

「お父さんの話を聞いてあげた?あゆみ寄る気持ちをあなたから示してみて…きっとうまくいくよ」
私はそう言って励ました


翌日
キムチを持って行こうともうひと押しする。

「葉子もいっしょなら行く」…
ジヒョクくんは本当にかわいいなあ
(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)


…はじめは不機嫌だったお父さんも
「これをいっしょに食べたくて…」というジヒョクの言葉にふっとやわらいでキムチを食べてくれた。

「このキムチ、
お母さんと彼女が作ったんだよ」

それを聞いてお父さんは
「ありがとう」と
私に言ってくれた。

次にジヒョクを
見つめて微笑む。

ぎこちないけど、
私には言葉はよくわからなかったけど、
会話も続いているようだ(*^^*)


人気なんて一時的なものじゃないのか。
お父さんはそのことが心配でたまらないみたいだったから

ジヒョクがファンにどれだけ愛されているか、
ジヒョクもファンをとても大切にしている…
私ががんばれるのはジヒョクくんのおかげ…


そこまで
ジヒョクくんに通訳してもらって必死に伝えると
最後に、練習してきた韓国語で私はこう言った。

「どうかジヒョクくんの仕事を認めてあげてください。私がしっかり彼をサポートします。」


…葉子
ジヒョクくんの目が潤んでいる。

いい恋人を持ったな
彼女がいるなら安心だ
大切にするんだぞ

どうやら
私は仲直りに一役買うことができたみたいだ…


葉子のおかげだよ
ありがとう


…ジヒョクくんはいつもの笑顔(*^^*)


帰り道

ソウルの街並みは

昨日と違って

明るく見えた。


⑤終に続く☆