私はキャバ嬢
倒れたお父さんの治療費を払うために…
家族を養うために…
しかたなく始めた仕事ではあったけれど、この仕事の奥深さに気づいてからは楽しささえ感じていて…
今では誇りを持って毎日を過ごしている。
そんな私が今日接客したのは5人の男性
中でも職業もあかさず
いろいろ聞きたいことがまだたくさんある
顔もスタイルも完璧で
ちょっぴりミステリアスなあの人には一番にメールしておきたいな。
仕事が終わった深夜
私が営業メールを送ったのは…
ソンジェさん
メールの中でさりげなく仕事も聞いておかなくちゃ。
仕事は大切。
お金をたくさん置いていってくれるかどうか慎重に探りを入れてみる。
…すぐに返信(萌)
「俺も楽しかったよ。何の仕事してるかはまた会えた時にね」
(萌萌)
その後
ソンジェさんがなかなか来てくれなかったから
私は会いたさはがりが募ってしまって…
やっと指名が入った時はすっっごくうれしかった。
「すっごくうれしい」
思わずそう言った私に
「だってそういう作戦だったから」
涼しい笑顔で
ソンジェさんは
そう言った。
②に続く
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私の彼は超新星
キャバ嬢night☆
前回のSecond Loveでせっかく進んだ恋なのに
なんだか後退してしまったじゃないのと思ったり
私は「お姉ちゃん」じゃないのよ「お母さん」だよムリがあるよ(いつもか) って思ったり
最後までいまいち入り込めずに終わってしまったけれど…
ここは
のめり込んで書いてもいいですか~?
あることないことあること…という割合で
妄想が 入ったり、
時には盛っちゃったり
ざっくりばっさりしたりしててもいいですか~?
今回一番よかったのは
年下ソンモくん
さりげなくやさしすぎたのはジヒョク萌萌で
チョコレートジェラートが食べたくなったのは…あっ食べさせてもらいたくなったのはグァンスで
なぜ続けてるの?
稼げるキャバ嬢だから?そこは納得いかないのよはソンジェで
小説家というだけで個人的にとても好きだったのはゴニルで
堅すぎるけど
たくましい腕の中だったりはいちいちよかったのはユナクで
ソンジェ→ソンモ→グァンス→ジヒョク→ゴニル→ユナク
の順で記事に書いていきたいと思います。
よかったらまた読みにいらしてくださいね(*^^*)
☆☆☆☆☆☆