②私の彼は超新星ソンモXmasストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(①~)
Sweet Night in コテージの次の日はクリスマスイブ…超新星の幕張コンサート☆

私も出演する。Second loveの100日記念でソンモくんと作った曲をデュエットします。

「どこでもいっしょだよ…ふたりでいるなら」という名言を吐いてソンモから 緊張をほぐしてもらったり、
ソンモと大ステージで歌える喜びに感動の涙を流したり、
大好評大絶賛だったり、
超新星ファミリーの打ち上げでヒューヒュー言われたりします。

帰り道…
「本当は初めてのふたりのイブだからどこかに連れて行ってあげたかったんだけどな」
ってソンモくんは残念そう

私はいいことを思い出して腕時計を急いで見る。よかった(*^^*)まだ間に合う!!
「ちょっとわがまま言っていい?東京タワーに行きたいの」

ソンモくんは、ここからならスカイツリーの方が近いよいいの?と言いながらもすぐに連れて行ってくれた。

私たちは東京タワーに見下ろされる位置で日付が変わるのを待つ。手を握りあったまま。

0時の消灯をこうやって迎えたふたりは永遠に幸せでいられると言われてるってソンモくんに伝えると「うれしいな」とポツリと言った。


ついに消灯まで残り一分を切り、20秒前からソンモくんがカウントダウン…途中からは私も声を重ねて。

5.4.3.2.1…

すべての灯りが消える。

その瞬間ソンモくんからぎゅっと抱き寄せられた


突然寄りどころにしていた灯りを奪われて辺りはしばらく漆黒の闇のよう…今触れられているソンモくんだけが私のすべてなんだと

あなたの私なんだと

私だけのあなたなのだと

心と体で実感する。


それはソンモくんも同じだったようで、
「メリークリスマス」と
そのハスキーボイスでひとこと言うと私のメリークリスマスも聞かないまま
熱くて甘い
長くて深~いKissをした



東京タワーに永遠の愛を約束された私たちは
クリスマス当日ももちろん一緒。変装して街にくり出したり、イタリアンディナーを堪能したり…

レストランで
まさかの
驚きの
ときめきの
ソンモの「Only You」♪


私だけのための
生☆初☆フル
ソンモの「Only You」♪





CDになりますようにm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m




③に続く☆



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