①私の彼は超新星ユナクXmasストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

近場で一泊しよう!!
少し早いけどクリスマス旅行だよ。
ユナクさんがいそいそと計画を立てて私たちは房総半島に来た。

イブは超新星のXmasコンサートが入っているから
早めに休暇を合わせて
ふたりで初めてのクリスマスの思い出を作りたいねってユナクさんが言ってくれて…

ドライブ旅行なところもとてもうれしい。
ユナクさんの運転(*^^*)
いつでも好きな時にユナクさんの横顔を見られるから(*^^*)

最初の場所は観光牧場
葉子は動物が好きだからね~ってユナクさんのchoiceで。

でもユナクさんは私よりも遥かに早くモルモットと仲良くなっていて
たくさん抱いて肩にのせたりもして喜んでるし。

「モルモットはなんだか葉子に似てるよ。僕の手の中ですっかりくつろいでるとことか」
葉子も家だとこんな顔してるよね~ってユナクさんはうれしそう。
私はユナクさんとモルモットを写メって待ち受けにした。

リースのワークショップで素直で無邪気で少年みたいなユナクさんを堪能した後、旅館にチェックイン。

何て書くんでしょう?
『チョン・ユナク 葉子』…
(*^^*)いやん(*^^*)

ユナクさんは男湯
私は女湯
それぞれ大浴場に入って
私が部屋にもどると浴衣のユナクさんが笑顔で待っていた。

さあここに座ってと
足の間の床を叩く。

…もうソンジェさんもユナクさんも足の間に挟みたがるんだからぁ。

挟んで何をするかと思ったら肩をもんできた。急だしびっくりしてジタバタしてると
「こらじっとしてなさい」ってユナク先生に叱られてしまう。

葉子が気持ちよさそうな顔を見せてくれるのが僕の一番の元気の素なんだよって…私にはさせてくれなかった。
ユナクさんこそずっと運転で疲れているはずなのに。観念してじっとしてる。ああユナクさんそこがとても気持ちいい。

「素直でよろしい」
ユナク先生は
叱ったり褒めたりがとても上手。きっと私はすくすく育つことでしょう…あなた好みの彼女として(*^^*)

…「あれ?もしかして葉子寒いの?」
冷たい部分を発見したのかユナクさんはソンモくん並みに心配してくる。

そして
温めてあげようと冷え性に効くツボを押してくれたり、
痛~いって言うとお詫びに手の甲に急にKissして驚かせたり。

もうさっきから私で遊ばないでください!!って怒ってみると

「だって反応がかわいくてつい…」
だって(*^^*)


②に続く☆