②私の彼は超新星ユナクXmasストーリー | S.E.C.R.E.T超新星☆アリスタのブログ

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超新星大好き‼ソンジェ寄り寄りのオールペン、アリスタです。
「私の彼は超新星」のイベントストーリーを小説風にアレンジして記事にまとめてます♪☆ゲーストーリーに基本忠実に…いいカンジに盛ったり妄想が渦巻いたり、アリスタバージョンでお届けしてます\(^o^)/

(①~)
浴衣DE旅館の夜は
あれからふたりでくすぐりあいこになって
「葉子そこはやめなさい」ってユナクさんが言ったり、
ふたりで浴衣がはだけたり、
葉子からKissしてくれたら終わりにしてあげるとか言われたりします。

でも結局最後はユナクさんが締める。今日の寝る前のKissは長くて激しい
気持ちをストレートにぶつけてくるようなKiss

昼間の無邪気なユナクさんとは別人みたいな大人なKissに私の頭はしびれてしまって…

こうしてユナクにしびれながら房総半島の夜は更けていきました~


しびれるくらい楽しかった旅行から数日後…
イブのコンサート当日。超新星と出演することになっていた私はすごく緊張します。

コンサート前
私をリラックスさせるためにメンバーのみんなが楽屋を覗いてくれたり、
ユナクが私の耳元でごめんねいきなり押しかけてきてって囁いたり、
大丈夫ですよって返したり、
ソンジェがそんな私たちを見て、あ゛俺たちじゃまみたいだよ~って言ってみんなを連れて出て行ったりします。



みんなが出て行ったのを見計らっておまじないだよってユナクさんが

頬に、次におでこに、
首筋に、耳に、
手の甲にそして最後に唇にKissをしてくれた。

私からもお返し
ユナクさんが楽しくなるおまじないそう言って。

背のびして届ける
ユナクの頬に
おでこに、首筋に
耳に、手の甲に
そして唇に。

するとドアの辺りから
歓声が聞こえてきた。
あ~あいつらぁ見てたな~って怒りながらも
ユナクさんはうれしそう…それを見た私もなんだかうれしい(*^^*)


帰り道、
ケーキを買って帰ろうねって言うユナクさんは甘いものが大好き(*^^*)

明日はユナクさんは仕事…それはわかっていたのに、どうしようもないことなのに私はちょっとうじうじしてしまう。

ケーキの大きな箱を持ったままでは私を抱きしめられないから、ちょっと持っててって私に箱を渡して…
結局どちらにしても抱きしめにくかったけど
ユナクさんは
「大事な日なのに一緒にいてあげられなくてごめんね」と言った。

そのかわり今夜はいっぱい愛してあげるからね

期待しててねとか
覚悟しててねとか
そんなケーキよりも甘いことをいっぱい言ってくれる。

これもプレゼント…

楽屋のおまじないも
しびれる旅行も

もうたくさんたくさん
ユナクさんにはクリスマスプレゼントをもらってる。

続く☆